基本種 English
ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン' - Viola odorata -
ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン'
2011年3月21日 植栽
ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン' ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン'
ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン'
2009年3月20日 植栽
ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン' ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン'
2008年3月23日 植栽
ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン'
2011年3月21日 植栽
分類 ニオイスミレ類
学名 Viola odorata L. 'Mrs. R. Barton' (1930)
由来 母種に準ずる
外国語名
茎の形態
生育環境
分布
花の特徴 形状 中輪。側弁に毛が見られる。
白い花弁に淡紫色が滲むような色合い。目立たない程度の斑点、筋も見られる。
短くて太めで、赤紫色掛かっている。
花期 気温の低い時期から開花する。ニオイスミレとしては遅咲き。
花柱 下向きで鉤形に曲がっている。
芳香 独特な芳香を持つ。
 
葉の特徴 形状 母種に準ずる
種の特徴 形状
絶滅危惧
基準標本
染色体数
その他 'Princess de Galls'の選抜品種。各地のすみれコンテストで評判になった。
花弁にある斑点は、時間の経過と共に藤色から深い紫色に変化すると言われる。
園芸品種(栽培品種)名の表現
園芸品種とは園芸的に優れた形質を持つ系統の保護を目的に作られ、種の分類項目の一つとみなされますが、独立した概念です。
表記としては"cultivar(cultivated variety)"を付す方法が用いられていました(一般に"cv."と略す)。
尚、複数形である"cvs."が使用される例は稀有であり、一語で複数の園芸品種を指し示す必要がある場合に限られます。
従前は右のように表記されていました。 Viola odorata cv. 'Sulphurea'
1995年の国際栽培植物命名規約(ICNCP)では、学名欄の通り"cv."を記載しないことになり、旧表記法は廃止されました。
(国際栽培植物命名規約の最新版は2004年版です)
園芸品種(栽培品種)を単に「品種」と呼ぶ例が散見されますが、分類項目の品種("f.")とは異質な概念なので区別すべきでしょう。
ヴィオラ・オドラータ 'Mrs. R. バートン'
花弁に極めて淡い紫色の斑点が見えています
神奈川県 2012年3月22日 植栽
 ニオイスミレから選別された品種です。Windward Violet Nurseries で1930年に 'Princess de Galls' の実生から選別されたという詳細な記録が残っています。ご主人である Barton 氏は、このすみれ栽培園の責任者だったそうですね。
 この選別品種にはしっかりした文書記録があったのですが、一方で幾つかの別名(cf: 'Alassio', 'Constance Apthorp', 'Marguerite di Savoie' 等)も生まれたようです。園芸品種名の管理は難しいのかも知れません。この展示会では「ニオイスミレ ミス R.バートン」と記載されていました。それでは奥さまではなくて、お嬢さんになってしまいます(笑)。
2008/07/17

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(2008/07/17) Latest Update 2013/01/24 [310KB]
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