ヴィオラ・オドラータ 'リディア・グローブス' - Viola odorata - 'Lydia Groves'
ヴィオラ・オドラータ 'リディア・グローブス'
2021年2月21日 植栽
ヴィオラ・オドラータ 'リディア・グローブス' ヴィオラ・オドラータ 'リディア・グローブス'
2021年2月28日 植栽
分類 ニオイスミレ類
学名 基本種 Viola odorata L. 'Lydia Groves' (C.W. Groves & Son, Bridport, Dorset, UK 1989)

基本項目は母種に準ずる
変種
品種
異名
由来
外語一般名
茎の形態
生育環境
分布 国内
海外
補足
花の特徴 形状 大輪。側弁に毛が見られる。
明るい薄紅色。sugar-pink、candy pinkと表現されている。
英国および米国の資料には、花中央部が白く抜けていると記載されている。花弁にばら色の縞模様が浮かぶこともあるとのこと。
短い。
花期 気温の低い時期から開花する。
花柱
芳香 強くて甘い芳香がある。
補足
葉の特徴 形状 母種に準ずる
ヴィオラ・オドラータ 'リディア・グローブス'
ヴィオラ・オドラータ共通の形状 2021年2月28日 植栽
補足
種の特徴 形状
補足
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本
染色体数
参考情報
その他 海外サイトを調べると、ニオイタチツボスミレのように花の中央部が白く抜ける写真ばかり(国内流通品は微妙な色合い)。
 英国の Groves Nurseries で育種された園芸品種です。このナーセリーの社長(C.W. Groves氏)が母親に献名したという情報がありました。
2021/03/02


園芸品種(栽培品種)名の表現
 園芸品種とは園芸的に優れた形質を持つ系統の保護を目的に作られ、種の分類項目の一つとみなされますが、独立した概念です。
 表記としては"cultivar(cultivated variety)"を付す方法が用いられていました(一般に"cv."と略す)。
 尚、複数形である"cvs."が使用される例は稀有であり、一語で複数の園芸品種を指し示す必要がある場合に限られます。
 従前は右のように表記されていました。 Viola odorata cv. 'Sulphurea' → Viola odorata 'Sulphurea'
 1995年の国際栽培植物命名規約(ICNCP)では、学名欄の通り"cv."を記載しないことになり、旧表記法は廃止されました。
 (国際栽培植物命名規約の最新版は第9版の2016年版[ISBN 978-94-6261-116-0]です)
 園芸品種(栽培品種)を単に「品種」と呼ぶ例が散見されますが、分類項目の品種("f.")とは異質な概念なので、意識的に区別すべきでしょう。尚、栽培品種名は、正確を期すれば「学名」ではないのですが、便宜上、同様に扱われる例が多く、当サイトも同様です。

徒然草

 (2021/03/02) Latest Update 2021/06/28 [330KB]

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