エナガミヤマスミレ [流通名] (柄長深山菫)
エナガミヤマスミレ
エナガミヤマスミレ エナガミヤマスミレ
東京都 2006年4月4日 植栽
作出 不明:エナガミヤマスミレ(柄長深山菫)は流通名(園芸品種/栽培品種名)として扱っている。
交配親
リュウキュウシロスミレ ミヤマスミレ
  • Viola betonicifolia Sm. var. oblongo-sagittata
    (Nakai) F.Maekawa et T.Hashimoto
  • Viola selkirkii Pursh ex Goldie
Viola betonicifolia var. oblongo-sagittata x selkirkii
花の特徴 形状 中輪。花茎、つまり、柄が長い。
白地に紅紫色が乗ったイメージの花を咲かせる。
芳香
補足
葉の特徴 形状 リュウキュウシロスミレの葉を短めに整えたような長三角状披針形HELP!(矢じり形に近い)。
補足
その他 丈夫で育てやすく、かつ、夏期が長い特徴を持ち、園芸向きである。
 リュウキュウシロスミレは別名をエナガスミレと言います。実は、リュウキュウコスミレも柄が長いのですが、扱いが違うようです(笑)。沖縄などの南西諸島に自生するのですが、一方、同じ地域にミヤマスミレは自生していません。完全な人工交雑種という訳です。
 交配に紅色の強いミヤマスミレを使ったか否かは分かりませんが、リュウキュウシロスミレのような白い花を咲かせる種と交配すると、一方の色が強く出る傾向があるようですね。流通しているフイリエナガミヤマスミレでは、もう少し青い花を見たことがあります。どちらも、白い地塗りの上に粉絵の具を重ねたような発色でした。
2008/10/23

 (2008/10/20) Latest Update 2019/03/04 [160KB]

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