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徒然草2004
インターネットすみれ図鑑
ちょっと自信がないのですが、後ろの方の葉に葉脈
に沿った波が見られ、ナガバノスミレサイシンかなぁと思っています。でも、高尾山のナガバノスミレサイシンは花色が白っぽいのですが、この個体は葉の方もかなり淡い色合いの個体でした。多くの場合、葉にもう少し「照り」があって濃緑色なのですが…。葉にコスミレっぽい雰囲気もあります。
妥当な時期に訪問しますと、高尾山エリア全般でたくさんのナガバノスミレサイシンに出逢うことができますが、やはり、植物体全体がしっかりしていて、整った形をしているのは裏高尾と呼ばれているエリアで見られる個体群だと思います。日照が嫌いな訳ではないようですが、基本的には日陰のすみれというイメージです。
徒然草2004
2004/04/20
高尾の春 (8)
ナガバノスミレサイシン