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岩手・秋田編に少し続きがあるのですが、ここで山形編から「こぼれ話」を持ってきました。花は終わって、果実期に入っていたのですが、テリハタチツボスミレの葉があちこちで目に付きました。
鳥海山でも二ヶ所で自生を確認することができました。その後、半分観光モードに入って、出羽三山全てを走り回ってみたところ、やはり、テリハタチツボスミレの葉が目に付いたという訳です。実は、余り観察機会が多い方ではなかったので、嬉しくなってしまいました。ある山では優勢種の位置で、葉の形態には変化がありました。団扇風に丸いものばかりではなく、先端が軽く尖る場合も少なくないようです。
葉を指で挟むように持てば、その質感が良く分かります。視覚的にも特徴がありますが、実際に触ってみれば、まぁ、迷うことはありません。
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徒然草
2026/06/24
明るい登山道を往く (4)
テリハタチツボスミレ