ツタバウンラン(蔦葉海蘭) - Cymbalaria muralis -
ツタバウンラン
千葉県 2019年4月28日
ツタバウンラン ツタバウンラン
ツタバウンラン
千葉県 2019年6月30日
分類(科) Gesneriaceaeオオバコ科(ENG:旧ゴマノハグサ科)、常緑蔓性多年草
学名 基本種 ツタバウンラン Cymbalaria muralis P.Gaertn., B.Mey. et Scherb.
異名 Linaria cymbalaria (L.) Mill
由来 Cymbalaria : 葉の形状が楽器のシンバル(kymbalon:ギリシャ語)に似る、Muralis:壁に生える。
外語一般名 【英】ivy-leaved toadflax、Kenilworth ivy、【独】Zimbelkraut、【伊】Ciombolino comune、【中】蔓柳穿魚
生育環境 道端の石垣などに好んで殖える。
分布 国内
海外 ヨーロッパ原産の帰化植物。
補足 世界各地で帰化しており、日本では侵入生物DBに登録されている。
花の特徴 形状 唇形花。2烈する上弁がスミレ属の2枚の上弁に似る。3列する下弁で計5枚の花弁に見える。上弁に紫条が見られる。
青紫色または白色。
スミレ属に似た距が突き出る。
花期 5月~11月(原産地では5月~9月)
花柱 紫色
芳香
補足 葉腋に花茎が単生する。
葉の特徴 形状 無毛平滑。円形もしくは扁円形、掌状に浅く5~7裂する。
濃緑色。
補足 互生。
種の特徴 形状
補足 果実(さく果)は球形。
基準標本
染色体数 2n=14
その他 耐寒性、匍匐性。種子のほか、節から根を出して殖える。
 大正12(1823)年、観賞用として渡来して北海道で栽培されていたが、逸出して、現在では全国レベルで野生化している。
2019/06/30


徒然草

 (2019/06/30) Latest Update 2021/08/01 [290KB]

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