ヒメスミレサイシン 姫菫辛細
ヒメスミレサイシン
山梨県 2003年4月26日
ヒメスミレサイシン ヒメスミレサイシン
山梨県 2003年4月26日

分類 スミレサイシン類
茎の形態 無茎
生育環境 比較的標高の高い、土壌は乾燥しながら空中湿度が高い林縁に見られる。
分布 中部から関東北部に限定分布しており、フォッサマグナ要素の植物として知られている。
花の特徴 [ 形状 ] 小輪から中輪。
[ 色味 ] スッキリと美しい白い花で中心が黄緑色。唇弁に紫条が入る。
[ 距 ] 円筒形で短い。
[ 花期 ] 遅め(5月〜6月)。
[ 他 ] 側弁は無毛。
葉の特徴 [ 形状 ] 細長い心形。花後は比較的大きくなる。先端は尖り、基部は深い心形。
[ 色味 ] 明るい緑色。
[ 他 ] スミレサイシンの仲間らしく、花期には丸まっていることが多い。粗い鋸歯がある。
学名
ヒメスミレサイシン Viola yazawana Makino
yazawana : 人名に由来する 矢沢米三郎氏
染色体数 2n=22
その他 全体の様子はシコクスミレに似ているが、葉の様子が異なる。具体的には葉柄と葉身の境目で頭を下げるように曲がっている。
地下茎が太くて長い。群落を形成することが多い。

 やっと、出逢うことができました。概ねの分布は理解していたのですが、一人では出逢うことができずにいました。すみれ仲間と一緒に出掛けて案内してもらうことができました。
2003/05/08

観察記録 (分布) 北海道
書籍情報 亜高山
一般情報 森林 青森 岩手
絶滅危惧 秋田 宮城
( 未確認 ) 山形 福島
富山 新潟 群馬 栃木
山口 島根 鳥取 京都 福井 石川 長野 埼玉 茨城
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徒然草 2003/05/09
2003/05/09

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