アリアケヒメスミレ (有明姫菫)
アリアケヒメスミレ
アリアケヒメスミレ アリアケヒメスミレ
神奈川県 2010年3月19日 植栽
アリアケヒメスミレ
神奈川県 2012年3月22日 植栽
交雑親
アリアケスミレ
アリアケスミレ ( 2n=72 )
Viola betonicifolia Smith
var. albescens (Nakai) F.Maek. et T.Hashim.
ヒメスミレ
ヒメスミレ ( 2n=48 )
Viola inconspicua Blume
ssp. nagasakiensis (W. Becker) J.C.Wang et T.C.Huang
学名
Viola x sp.
Viola betonicifolia var. albescens x V. inconspicua ssp. nagasakiensis
茎の形態 無茎種間の交雑種
生育環境 平地の明るい畑、田の畔など。両親が似た環境に自生することから、観察機会が比較的多いとされる。
分布 国内
海外
補足
花の特徴 形状 小輪から中輪。花弁のイメージは中間、距HELP!はヒメスミレに近い。
紫条が強めに感じられる。
花期
花柱
芳香
補足
葉の特徴 形状 形状はヒメスミレに近い長披針形HELP!ながら、翼HELP! など、アリアケスミレの特徴を残している。
両面とも緑色。
補足 九州などでは、基部が拡がる三角上披針形の変異も見られる。
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本
参考情報
その他
 両親が少し似た雰囲気を持っていますので、分かりやすいハイブリッドとは言えないでしょう。距や葉の形がヒメスミレで、その他は染色体数の多いアリアケスミレの特徴を継承しているということでしょうか。比較的見かける頻度が高いそうですが、残念ながら、栽培品以外には目にしていません。気付いていないだけということもありです。アリアケスミレにしては花が小ぶりな感じがしますので、あれっと思うのかも知れませんね。
2010/11/26


アリアケヒメスミレ ヘイリンジスミレ
新潟県魚沼市 2014年5月17日 alt.=500m
 アリアケスミレとスミレ、ヒメスミレなどが混在する草原で、アリアケヒメスミレとヘイリンジスミレの両方が見つかりました。勿論、見た目の判断ですが、花の様子、特に色合いがまるで違います。
2024/05/23


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 (2010/11/25) Latest Update 2024/06/29 [500KB]

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