| ヒメスミレ 姫菫 |
![]() |
|
| 茨城県つくば市 2006年4月15日 | |
![]() |
![]() |
| 千葉県船橋市 2000年9月16日 駅前路肩 | |
![]() |
人家周辺に咲くスミレ スミレ(=マンジュリカ)に良く似ているが 全体に小さく、葉の形状もかなり異なる ↓ 駐車場入口の路肩の隙間に ギュウギュウ状態で咲いていた |
| 千葉県船橋市 2000年4月1日 駅前路肩 | |
![]() |
![]() |
| 千葉県船橋市 2000年9月16日 駅前路肩 | |
| 秋に同じ場所を訪れたところ、実生と思われる個体群に更新されていた。花期の葉のイメージと少し異なるのが面白い。 |
| 2000/09/16 |
![]() |
![]() |
| 神奈川県津久井郡 2001年4月8日 | 千葉県船橋市 2000年4月1日 駅前路肩 |
![]() |
雨が降り出して帰ろうとした時、 石畳の隙間にヒメスミレを見つけました とにかく、狭いところが好きなんですね |
| 千葉県佐倉市 2003年4月12日 佐倉城址 | |
![]() |
![]() |
| 東京都豊島区 2000年4月12日 路地 | |
![]() |
|
| 神奈川県 2008年3月23日 植栽 |
| 分類 | ミヤマスミレ類 | |||||||||||||||||||||
| 茎の形態 | 無茎 | |||||||||||||||||||||
| 生育環境 | 人家周辺の道端等の明るく乾燥気味の場所に見られる。寒冷地では見られない。最も良く見かけるのは、アスファルトの隙間から強引に顔を出している姿で、乾燥に強く、丈夫であることがわかる。 | |||||||||||||||||||||
| 分布 | 秋田以南に広く分布するが、標高500m以下が目安となり、内陸部では余り見られない。 | |||||||||||||||||||||
| 花の特徴 |
[ 形状 ] 小輪から中輪。 [ 色味 ] 濃紫色でスミレに似ているが少し細長い印象がある。唇弁と側弁に紫条が入る。 [ 距 ] 円筒形で短い。 [ 他 ] 無毛。 |
|||||||||||||||||||||
| 葉の特徴 |
[ 形状 ] 長三角(または楕円)状披針形。 [ 色味 ] 表面は濃いめの(暗い)緑色で、裏面は紫色を帯びるものがある。 [ 他 ] 葉柄には翼がない。両面とも無毛。 |
|||||||||||||||||||||
| 学名 |
|
|||||||||||||||||||||
| 染色体数 | 2n=48 | |||||||||||||||||||||
| その他 | 全体にスミレより小型ではあるが、長さ8cm程度の個体もある。根は白く太い。 ツクシヒメスミレ等の品種に区分されることもある。 |
|||||||||||||||||||||
| 独立種(Viola minor)とする説もあるとのことですが、文献ではタイワンコスミレ(Viola confusa)の亜種とする記述が多いようで した。 |
| 1999/10/18 |
| 上記の学名欄を修正しました。幾つかの資料を再検討して、標準名(Viola inconspicua)、別名(Viola confusa)と記載しておきます。実際、日本の文献では後者を記載するケースが多いのですが、Taiwania 35: 41 (1990)の記載に従うことにしました。ただ、台湾のサイトでは、前者を「小菫菜」、後者を「短毛菫菜」と呼び、全く別種として扱っています。写真を見る限り、前者は大柄なヒメスミレで、後者はコスミレに似ていますね。 |
| 2008/07/22 |
| 2年前のすみれ展示会で「ヒメスミレ たづ姫」と記載されていた鉢を複数見掛けました。一部は下欄の 2006/04/17 を参照して下さい。一方、「写真集日本のすみれ」に中尾田鶴子氏が見つけたシロバナケヒメスミレという写真が(f. leucantha)として掲載されています。「たづ姫」とは「田鶴子さんが見つけたヒメスミレ」なのでしょうか。まぁ、偶然ではないような気がしますね。 |
| 2008/07/22 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (1999/10/18) Latest Update 2008/12/01 [425KB] | ●途中からアクセスされた方は |