アルガスミレ (有賀菫)
アルガスミレ
アルガスミレ アルガスミレ
東京都 2014年3月31日 植栽
この展示された個体群は、決して典型品ではないように思いますので、参考程度にご覧いただいた方が良さそうです。
交雑親
サクラスミレ スミレ
  • Viola hirtipes S.Moore
  • Viola mandshurica W.Becker
学名 基本種 アルガスミレ Viola hirtipes x mandshurica
変種
品種 チシオアルガスミレ Viola hirtipes f. rhodovenia x mandshurica
異名
由来
外国語名
茎の形態 無茎種間(ミヤマスミレ類)の交雑種
生育環境 高山の草原で見られる。
分布 国内
海外
補足
花の特徴 形状 大輪。形状は丸くて、開花の様子もサクラスミレに近い。
濃紫色から濃赤紫色。側弁は有毛(白色)。
丸い円筒状で濃紫色。
花期 5月下旬。
花柱
芳香
補足 花茎にはサクラスミレの特徴である白い微毛がある。
葉の特徴 形状 両親の中間形で変化が多いが、一般にスミレに近い長楕円状披針形が多く、翼がある。
両面とも明るい緑色。短毛のために柔らかい印象で若干白っぽい。裏面が紫色を帯びることがある。
補足 表裏に短毛が密生する場合が多いが、ほぼ無毛の個体もあるとされる。葉柄には短毛が密生する。
種の特徴 形状
補足
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本
染色体数
参考情報
その他 チシオアルガスミレは1956年に小坂忠二郎氏と浜栄助氏WHO!が諏訪市有賀で見出した。
アルガスミレは1960年に浜栄助氏が諏訪市で見出した。不稔。

 両親の混生地では比較的よく見つかる自然交雑種であるとのことですが、判別は難しい方だろうと思われます。サクラスミレは栽培が難しい種ですが、スミレとの交雑によって、少し栽培が容易になると聞きました。
 関西在住の熱心なすみれ好きさんから、写真と情報を提供していただきました(「参考提供資料」をご覧下さい)。
2012/06/21

 展示会で撮影させて頂く機会を得ました。なるほど、サクラスミレの雰囲気が出ていますね。でも、スミレの遺伝子の影響力が強いというイメージでしょうか。葉を除く、全体の様子はスミレ由来の特等が多いようです。
2014/04/11


徒然草

 (2012/06/21) Latest Update 2019/03/07 [180KB]

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