イワフネタチツボスミレ (岩船立壺菫)
イワフネタチツボスミレ
葉はオオタチツボスミレ風、花に赤味があり、距は少し長い
新潟県村上市 2001年4月28日
イワフネタチツボスミレ イワフネタチツボスミレ
新潟県村上市(旧朝日村) 2001年4月29日>
交雑親 オオタチツボスミレ ナガハシスミレ
  • Viola kusanoana Makino
  • Viola rostrata Pursh var. japonica
学名
Viola x sp.
Viola kusanoana var. japonica x rostrata
茎の形態 有茎種間の交雑種
生育環境 両親ともに生育環境の近い、雪国のすみれであり、日本海側では比較的多く見られる自然交雑種。
分布 国内
海外
補足
花の特徴 形状 中輪。距の長さが中間的、その他の要素は両親の特徴を併せ持っていて変化が多い。
通常、ナガハシスミレより少し大きめ横長で、平面的なナガハシスミレというイメージになる。
HELP!の色はオオタチツボスミレ似の白系と、ナガハシスミレ似の赤紫色系に分離する。
花期
花柱
芳香
補足
葉の特徴 形状 オオタチツボスミレの特徴に近い円心形または広卵状披針形HELP!。表面に凹凸が見られることが多い。
補足 ナガハシスミレとの相違点として、花期に、基部がまだ巻いている場合があり、判断材料となる。
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本 新潟県
参考情報
その他 工藤孝雄氏が1966年に新潟県岩船郡関川村(現村上市)で発見したとされる。
全体として「距が長いオオタチツボスミレ」という印象があるので、比較的分かりやすい場合もある。
 命名の元になった個体はムラカミタチツボスミレと同様、新潟県村上市岩船のものです。この周辺ではたくさんの個体が見られ、決して珍しい類の交雑種ではないと思われました。
2003/07/06

 (2003/07/05) Latest Update 2019/03/04 [190KB]

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