ニシウチスミレ (西内菫)
参考提供資料』  ニシウチスミレ
交雑親
  • Viola patrinii DC.
    var. angustifolia Regel.
  • Viola mandshurica W.Becker
    var.Ikedaeana (W. Becker) F. Maekawa
学名 基本種
Viola x nishiuchi Akasawa hybr. nov.
Viola mandshurica var. angustifolia x patrinii var.Ikedaeana
変種
品種
異名
由来
外国語名
茎の形態 無茎種間の交雑種
生育環境 観察地は「峠」とのこと。ホソバシロスミレが自生する明るい高原であろうと想定。
分布 国内
海外
補足
花の特徴 形状 中輪。側弁は有毛。
中心部が淡紫色、周辺が白い(パンダ咲き等と呼ばれる縞状)。側弁と唇弁に紫条がある。
短く太めの円筒形、薄い赤紫色の微小な斑点が見られる。
花期
花柱
芳香
補足
葉の特徴 形状 長楕円状披針形または長三角状披針形。両親の葉の形状は基本的に良く似ている。
『四国産スミレ属の研究』の記載によると、「緑色で上面に毛を散生。下面は無毛」。
補足
種の特徴 形状
補足
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本
染色体数
参考情報
その他 1994年、西内道夫氏(新名優氏、林鈴以氏)が徳島県で見出した。
植物学者の赤澤時之氏に乾燥標本を送り、赤澤氏が西内氏に献名。不稔。

 発見者である西内氏よりメールをいただき、写真と情報を提供していただきました(「参考提供資料」をご覧下さい)。林鈴以氏からも多くの情報をいただいており、四国のすみれ好き先生の皆さんは面倒見がとても良くて助かっています。
 さて、シロスミレとスミレの自然交雑種はキリガミネスミレということになります。ニシウチスミレという命名は、上記の通り、赤澤先生は発見者である西内氏に献名したものと理解しています。仮の話ですが、もし、西内氏自身(とすみれ仲間さん)が命名していたならば、アワキリガミネスミレなどという名前を考えたのではないかなぁ!その場の状況を想像して楽しんでみました(笑)。
2014/04/18

 (2014/04/18) Latest Update 2019/03/07 [10KB]

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