すみれの部屋@(花の写真館)  更新 2012/05/21 
国内水平分布 English
シロスミレ (白菫) [別名:シロバナスミレ]
トヨコロスミレ (豊頃菫) ホソバシロスミレ (細葉白菫)
シロスミレ
シロスミレ シロスミレ
長野県塩尻市 2007年6月1日 alt.=1620m
シロスミレ シロスミレ
シロスミレ とても美しいスミレだと思います


風の強い草原でフラフラしながらも

細長い茎なのに立ち上がります


花の中心部が黄色っぽいところが

ヒカゲスミレに似ています
長野県諏訪市 2001年6月2日
シロスミレ シロスミレ
長野県塩尻市 2003年6月7日

シロスミレ シロスミレ
シロスミレ シロスミレ
北海道釧路市 2010年6月3日 alt.=18m

シロスミレ シロスミレ
シロスミレ シロスミレ
シロスミレ
長野県諏訪市 2010年6月20日 alt.=1,600-1,700m
分類 ミヤマスミレ類。
学名 基本種 シロスミレ Viola patrinii DC.
品種
トヨコロスミレ Viola patrinii f. toyokoroensis Koji Ito
変種
ホソバシロスミレ Viola patrinii var. angustifolia Regel.
異名  
由来 patrinii : 人名に由来する E. L. M. Patrin, 1742-1814 フランスの植物採集家
外国語名 [中] 白花地丁
茎の形態 無茎。
生育環境 湿った高原(草原)などで見られる。
中部地方では標高1,000m以上の高原に限定される。
分布 国内 北海道の太平洋側、岩手、中部。ホソバシロスミレは四国、九州、中国地方。
海外 東アジア、北アジア、シベリア、ロシア。
補足  
花の特徴 形状 中輪。全体はアリアケスミレ、中心部はヒカゲスミレに似ている。
色味 白い花弁、側弁と唇弁に紫条が入る。
短い白色で、緑色を帯びている。
花期 遅い(5月〜6月)。
花柱  
芳香  
側弁の毛が目立つ。
葉の特徴 形状 長く丸い披針形。葉身HELP!が葉柄に比較して短く、直立する傾向がある。スミレに似る。
色味 両面とも緑色。
葉柄には翼HELP! がある。ホソバシロスミレは明確な鉾型を呈する。
種の特徴 形状  
色味  
 
根の特徴 褐色。
絶滅危惧  
基準標本 シベリア
染色体数 2n=24
その他 紫条が入らない白変種HELP!をトヨコロスミレと呼ぶ。
シロスミレ
 少し早めに出かけたので、少し不安でしたが、何とか探し出すことができました。高地の草原に点在しているのを見つけた時には、少し興奮状態!そばにマンジュリカがあって、確信を持てていませんが、マンジュリカとシロスミレの交雑種であるキリガミネスミレらしき個体も見られました。スズランといっしょに咲いていましたが、ともに清楚なイメージの高山植物です。
2001/06/07
 2度目は、とてもたくさんのシロスミレに出逢うことができました。広い草原のあちこちに少しずつまとまって咲いている様子は、マンジュリカに似ていますね。でも、白いすみれの撮影は難しいと思わせる種のひとつです。
2003/06/13

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2010/06/25
2010/06/25
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