シロスミレ 白菫
シロスミレ
シロスミレ シロスミレ
長野県岡谷市 2007年6月1日 alt.=1620m
シロスミレ シロスミレ
長野県諏訪市 2001年6月2日
シロスミレ とても美しいスミレだと思います


風邪の強い草原でフラフラしながらも

細長い葉なのに立ち上がります


花の中心部が黄色っぽいところが

ヒカゲスミレに似ています
長野県諏訪市 2001年6月2日
シロスミレ シロスミレ
長野県諏訪市 2001年6月2日
シロスミレ シロスミレ
長野県諏訪市 2001年6月2日
シロスミレ シロスミレ
長野県岡谷市 2003年6月7日

分類 ミヤマスミレ類
茎の形態 無茎
生育環境 湿った高原(草原)などで見られる。中部地方では標高1,000m以上の高原に限定される。
分布 北海道の太平洋側、岩手県、中部に分布する。
ホソバシロスミレは四国、九州、中国途方に分布している。
花の特徴 [ 形状 ] 中輪。全体はアリアケスミレ、中心部はヒカゲスミレに似ている。
[ 色味 ] 白い花弁、側弁と唇弁に紫条が入る。
[ 距 ] 短い白色で、緑色を帯びている。
[ 花期 ] 遅い(5月〜6月)。
[ 他 ] 側弁の毛が目立つ。
葉の特徴 [ 形状 ] 長く丸い披針形。葉身が葉柄に比較して短く、直立する傾向がある。
[ 色味 ] 両面とも緑色。
[ 他 ] 葉柄にはがある。
学名
シロスミレ Viola patrinii DC.
ホソバシロスミレ Viola patrinii var. angustifolia Regel.
patrinii : 人名に由来する E. L. M. Patrin, 1742-1814 フランスの植物採集家
外国語名 [中] 白花地丁
染色体数 2n=24
その他 葉の形状はスミレ(マンジュリカ)に似ている。

観察記録 (分布) 北海道
書籍情報 高原
一般情報 山地 青森 岩手
絶滅危惧 ホソバシロスミレを除く 秋田 宮城
( 未確認 ) 山形 福島
富山 新潟 群馬 栃木
山口 島根 鳥取 京都 福井 石川 長野 埼玉 茨城
長崎 佐賀 福岡 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 山梨 東京 千葉
熊本 大分 愛媛 香川 大阪 奈良 愛知 静岡 神奈川
沖縄 鹿児島 宮崎 高知 徳島 和歌山 三重

 少し早めに出かけたので、少し不安でしたが、何とか探し出すことができました。高地の草原に点在しているのを見つけた時には、少し興奮状態!そばにマンジュリカがあって、確信を持てていませんが、マンジュリカとシロスミレの交雑種であるキリガミネスミレらしき個体も見られました。スズランといっしょに咲いていましたが、ともに清楚なイメージの高山植物です。
2001/06/07
 2度目は、とてもたくさんのシロスミレに出逢うことができました。広い草原のあちこちに少しずつまとまって咲いている様子は、マンジュリカに似ていますね。でも、白いすみれの撮影は難しいと思わせる種のひとつです。
2003/06/13

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