国内水平分布 参考提供資料 English
ウスゲスミレ (薄毛菫)
ウスゲスミレ 参考提供資料



上記から、お借りしている写真をご覧いただけます
交雑親
ナガバノタチツボスミレ (2n=20)   ニオイタチツボスミレ (2n=20)
ナガバノタチツボスミレ x ニオイタチツボスミレ
Viola ovato-oblonga (Miq.) Makino   Viola obtusa (Makino) Makino
学名 Viola x inouei F.Maek. et T.Hashim., nom. nud.(裸名)
生育環境 山地の草原や比較的明るい落葉樹林下で見られる。
花の特徴 中輪。形状、色合いはニオイタチツボスミレに近い。淡紅紫色から紅紫色。側弁は無毛。
HELP!は太い筒状。
葉の特徴 根生葉はニオイタチツボスミレに近い心臓形から卵状心臓形。
茎生葉はナガバノタチツボスミレに近い長三角形、三角状披針形とされる。
表面には短毛が密生、裏面は無毛に近いという。表面は深緑色、裏面は茶褐色を帯びる。
その他 茎にも短毛があるとされるが、目立つほどではない。
1971年に浜栄助氏WHO!が秋吉台で見出してアキヨシタチツボスミレと命名したが、既にウスゲスミレとして発表されていたことが判明した。
 基本的に良く似た雰囲気を持つすみれ同士の自然交雑種で、同定は難しいと思います。
 関西在住の熱心なすみれ好きさんから、写真と情報を提供していただきました(「参考提供資料」をご覧下さい)。花後に、不完全稔性であることを確認したとのコメントがありました。
2012/06/21

(2012/06/21) Latest Update 2017/06/15 [100KB]
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