ウスゲスミレ (薄毛菫)
参考提供資料ウスゲスミレ
交雑親 ナガバノタチツボスミレ ニオイタチツボスミレ
  • Viola ovato-oblonga (Miq.) Makino
  • Viola obtusa (Makino) Makino
学名
Viola x inouei F.Maek. et T.Hashim., nom. nud.(裸名)
茎の形態 有茎種間の交雑種
生育環境 山地の草原や比較的明るい落葉樹林下で見られる。
分布 国内
海外
補足
花の特徴 形状 中輪。形状、色合いはニオイタチツボスミレに近い。側弁は無毛。
淡紅紫色から紅紫色。
太い筒状。
花期
花柱
芳香
補足
葉の特徴 形状 根生葉はニオイタチツボスミレに近い心臓形から卵状心臓形。
茎生葉はナガバノタチツボスミレに近い長三角形、三角状披針形とされる。
表面は深緑色、裏面は茶褐色を帯びる。
補足 表面には短毛が密生、裏面は無毛に近いという。
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本
参考情報
その他 茎にも短毛があるとされるが、目立つほどではない。
1971年に浜栄助氏WHO!が秋吉台で見出してアキヨシタチツボスミレと命名したが、既にウスゲスミレとして発表されていたことが判明した。
 基本的に良く似た雰囲気を持つすみれ同士の自然交雑種で、同定は難しいと思います。
 関西在住の熱心なすみれ好きさんから、写真と情報を提供していただきました(「参考提供資料」をご覧下さい)。花後に、不完全稔性であることを確認したとのコメントがありました。
2012/06/21

 (2012/06/21) Latest Update 2019/03/07 [100KB]

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