アマミスミレ 奄美菫 English
アマミスミレ
アマミスミレ アマミスミレ
アマミスミレ アマミスミレ
神奈川県 2006年3月24日 植栽

アマミスミレ アマミスミレ
アマミスミレ
神奈川県 2008年3月23日 植栽

分類

ミヤマスミレ類
茎の形態 無茎
生育環境 渓流、滝下などの水しぶきが掛かる岩場で見られる。
分布 奄美大島、沖縄本島北部の渓流のみに分布する。
花の特徴 [ 形状 ] 小輪(1cm程度)。唇弁は極めて小さい。比較的、上弁が大きく横に拡がる。
[ 色味 ] 白花で、主に唇弁と側弁に赤紫条が入る。
[ 距 ] 小さくて丸い。
[ 他 ] 萼片に毛が生える。 側弁は無毛。
葉の特徴 [ 形状 ] 極めて小さい卵形で、先端は鈍頭、基部は切型または楔型。鋸歯はゆるやか。
[ 色味 ] 濃いめの緑色。裏面は若干白っぽい緑色。
[ 他 ] 縁に白い微毛が見られるものがある。
学名
アマミスミレ Viola amamiana Hatusima
amamiana : 奄美産の
染色体数 2n=22
その他 根茎を伸ばして、その先に新芽を形成して殖える性質がある。
絶滅危惧IA類(CR)

 すみれ展で撮影させていただきました。栽培の上手な方の作品であるらしく、とても豊かな株建ちになっています。
 日本で最も小型のすみれの一つに数えられるでしょう。大きさではコケスミレと良い勝負ではないかと思われますが、コケスミレは有茎種であるニョイスミレの仲間です。ちょっと見た感じはよく似ていますので、アマミスミレが無茎種とは思いませんでした。後になって写真で確認するという無様なことになりましたが、確かに立ち上がった茎は見えないようです。(^.^;
2007/01/21

観察記録 (分布) 北海道
書籍情報 山地
一般情報 森林 青森 岩手
絶滅危惧 秋田 宮城
( 未確認 ) 山形 福島
富山 新潟 群馬 栃木
山口 島根 鳥取 京都 福井 石川 長野 埼玉 茨城
長崎 佐賀 福岡 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 山梨 東京 千葉
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沖縄 鹿児島 宮崎 高知 徳島 和歌山 三重

徒然草 2008/09/09
2008/09/09

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