基本種 国内水平分布 English
ヒメアギスミレ [ニョイスミレの変種] (姫顎菫)
ヒメアギスミレ
ヒメアギスミレ ヒメアギスミレ
神奈川県 2009年3月20日 植栽
ヒメアギスミレ
ヒメアギスミレ ヒメアギスミレ
神奈川県 2007年3月21日 植栽
ヒメアギスミレ
神奈川県 2010年3月19日 植栽
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分類 ニョイスミレ類
学名 基本種 ニョイスミレ Viola verecunda A. Gray
変種
ヒメアギスミレ Viola verecunda var. subaequiloba (Fr. et Sav.) F. Maekawa
異名  
由来 verecunda : 内気な、(適度の)、subaequiloba :
外国語名  
茎の形態 有茎種
生育環境 平地から高地、田の畦道から高原の林の中まで湿り気のある沼沢などに自生する。
分布 国内 愛知県以西、四国、九州中北部に分布する。
海外  
補足 母種のニョイスミレは南西諸島を除いて、ほぼ日本全国で見られる。
花の特徴 形状 ニョイスミレの小柄な変種。アギスミレ同様に葉が弓形になり、花後は半月形になる。
節間が短く、葉を密に付ける傾向がある。葉に光沢がない。
複数の型があるとの情報もあるが、実態は詳細につかめていない。
その他は基本種に準じる。
花期
花柱
芳香
補足
葉の特徴 形状
托葉
補足
種の特徴 形状
補足
根の特徴
絶滅危惧 大分県:準絶滅危惧種
基準標本  
染色体数 2n=24
その他 地上茎は全て地表を横に這い、途中から発根して増える特徴を持つ。
越冬期は葉が心形で、ニョイスミレと区別できない。
葉の裏面は紫色を帯びる場合がある。
葉に光沢がなく、色合いが淡い緑色であることでアギスミレと区別するという。
湿生植物の一つに数えることがある。
 展示会で拝見したものです。比較的、信用できる展示会だと思っていますが、このヒメアギスミレについては良くわかりません。典型品はもう少し葉が特異な形、つまり弓(ブーメラン)状になっていると理解しているのです。3月に撮影した写真の株は、まだ小さくて特徴が顕著に現れていないものと思われます。自生地で見たことがないため、これ以上のコメントはできませんが、開いた花を見たかったですね。(=^_^=)
2007/07/03
 同じ展示会でやっと花を観察することができましたが、葉の方は、蕾の頃と余り変わっていないような気がします。小型のアギスミレというより、小型のニョイスミレでしょうか。アギスミレよりも葉の基部が湾入する程度が大きいそうです。
2009/10/15
 詳しい資料によりますと、やはり、冬季は葉で区別できないそうです。普通に心形だと表現されていますから、展示会の写真のような状態なのでしょう。杉の林床でオオミズゴケが群生するような場所らしいですから、まぁ暗い場所です。
 アギスミレとの比較があって、1)茎が斜上せず、匍匐する、2)節から発根する、3)葉の表面には光沢がなく淡緑色である、4)花後、ブーメラン状になるが、葉先はアギスミレ程、先鋭化しないというようなことでした。一度、並べて観察したいところです。
 注釈ですが、アギスミレも節からの発根が見られるそうですが、余り多くないとのことでした。
2011/02/03

徒然草 2009/10/20 2009/10/20      
2009/10/20 2011/01/26      
(2007/07/03) Latest Update 2018/09/02 [330KB]
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