カクマスミレ (角間菫)
カクマスミレ
交雑親
アカネスミレ
アカネスミレ ( 2n=24 )
Viola phalacrocarpa Maxim.
ゲンジスミレ
ゲンジスミレ ( 2n=24 )
Viola variegata Fisch. ex Ging. var. nipponica Makino
学名
Viola x sp.
カクマスミレ : Viola phalacrocarpa Maxim. x V. variegata Fisch. ex Ging. var. nipponica Makino in Wild Violets Jap. (1975)
茎の形態 無茎種間の交雑種
生育環境 山地林縁、林下など両親の混生地に稀産する。
分布 国内 ゲンジスミレの自生地が限定的であるため、極めて稀に見つかる。本州中部域に比較的多い。
海外
補足
花の特徴 形状 中輪。側弁は有毛。
淡紫色。紫条が多い。
長めの円筒形。
花期 4月~5月。
花柱 虫頭形。
芳香
補足 よく結実して、付近一帯に増殖する様子が見られる*(出典:G001) 。種子は中粒で、褐色から黒褐色。
葉の特徴 形状 全体の形状は、両親の形態である広卵状披針形HELP!から長楕円状披針形に分離するとされる。アカネスミレ同様に毛が密生する。
暗緑色。裏面は紫色を帯びる。
補足
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本 諏訪市角間新田(長野県)
参考情報
その他 1966年、浜 栄助氏により、諏訪市角間新田(長野県)で見いだされた*(出典:G001)
全体にアカネスミレ状の毛が密生、ゲンジスミレ状の紫色を帯びている。

 (2021/08/19) Latest Update 2024/06/29 [100KB]

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