スワキクバスミレ (諏訪菊葉菫)

スワキクバスミレ
スワキクバスミレ スワキクバスミレ
愛知県 2008年4月5日 植栽
スワキクバスミレ
東京都 2006年4月7日 植栽

フイリスワキクバスミレ フイリスワキクバスミレ
フイリスワキクバスミレ
フイリスワキクバスミレ 東京都 2005年4月2日 植栽
交雑親
ヒゴスミレ ヒカゲスミレ
  • Viola chaerophylloides (Regal) W. Becker
    f. sieboldiana (Maxim.) F. Maekawa et Hashimoto
  • Viola yezoensis Maximowicz
学名 基本種 スワキクバスミレ Viola x chinoi F. Maekawa
変種
品種
異名
由来 Viola chinoi : 人名に由来 千野光茂氏(発見者)
外国語名
茎の形態 無茎種間(ミヤマスミレ類)の交雑種
生育環境 半日陰になる湿った山地を好む。
分布 国内
海外
補足
花の特徴 形状 中輪。紫条が目立つ。
ほぼ白い色が多いが、淡い紅色を帯びることがある(この場合、裏面の方が濃い)。
円筒形。
花期
花柱
芳香
補足
葉の特徴 形状 片親がヒゴスミレで菊葉となっている。両面に毛が見られるとのこと。
補足 エイザンスミレとヒカゲスミレの交雑種であるスワスミレ(Viola x miyajiana Koidz.)より葉が細かい。
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本
染色体数
参考情報
その他 長野県北佐久郡発地村から採取された個体について、牧野富太郎博士WHO!がヒカゲスミレの変種ホッチスミレとして発表したことがある(「スミレ事典(出典:S001) (三木順一氏WHO!)」より)。
片親のヒカゲスミレが、黒褐色の葉を呈するタカオスミレに置き換わることがある。その場合、交雑種も葉が黒くなり、ハグロスワキクバスミレ (Viola x chinoi f. sordida)と呼ばれる。2006年の写真はハグロキクバスミレとするべきかも知れない。
稔性はあるが、形質分離が起こるとされる。表情が変わるのであろう。

 アズマスミレ(東菫)という名前で流通している園芸種がありますが、これはスミレとスワキクバスミレの人工交雑種だそうです。すると、ヒゴスミレやヒカゲスミレから見るとクォーターということになります。
2010/02/26


徒然草

 (2007/12/22) Latest Update 2019/03/24 [350KB]

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