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 今年も逢いに行ったという証拠写真(笑)のようになってしまいましたね。関東近隣のすみれ好きにはすっかり馴染みになった「石垣のヒメスミレ」です。とても日照の条件が良いので、いつも早い時期から咲き始めます。
 傍に車を停めようものなら迷惑千万な生活道路ですので、二輪で出掛けた時に撮影できているという撮影場所です。日中はカンカンに陽光が当たる石垣なので、どうやったら、うまく撮影できるのだろうかと知恵を絞るポイントですね。
 昔は「種子は飛んで下に落ちるのに、どうして、石垣の下の方に集中して生えないの?」と疑問を覚えたものです。矢間芳子著の「すみれとあり(福音館書店、かがくのとも傑作集)」に絵で楽しく解説されていますが、アリが種子を運ぶのですね。この石垣では、確かにたくさんのアリがいつも懸命に働いています。
  すみれとあり  
ヒメスミレ
徒然草20127月 ≪ 2012/07/06
 種子が母体である植物体から離れて拡散していくことを種子散布 (seed dispersal) と呼びます。風散布や水流散布が感覚的に分かりやすいですね。この場合は、動物散布 (zoochory) で、特に蟻散布と呼ばれています。
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