| 作出 | 浜島糸子氏 :「キクバノジスミレ・春爛漫」は流通名(園芸品種/栽培品種名)として扱っている。 | |
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| 交雑親 | ||
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			 Viola x 'キクバノジスミレ・春爛漫 (Kikubanojisumire Haruranman)' (Viola x sp.) 
			Viola chaerophylloides f. sieboldiana x V. yedoensis 
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| 花の特徴 | 形状 | 両親、どちらのイメージとも異なる。 | 
| 色 | 端正なピンク色の花がバランス良く咲くようだ。 | |
| 距 | ||
| 花期 | ||
| 花柱 | ||
| 芳香 | 芳香はない。 | |
| 補足 | ||
| 葉の特徴 | 形状 | 片親がヒゴスミレであるため、一般に(菊の葉のような)切れ葉になる。 | 
| 色 | 両面とも濃緑色。 | |
| 補足 | ||
| 参考情報 | ||
| その他 | 高い稔性が認められた。名称は、日本スミレ同好会独自の登録(1983年)システムに従っている。 登録内容:ノジスミレ(桃色花)とエイザンスミレ(三重県産)の組み合わせによる交配(1983年)。  | 
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		 ところで、この交雑種にはタネができました。どんな性質なのでしょうか。その前に、果たして発芽するのでしょうか。上手な方に任せた方が正解かも知れません。
		











