すみれの部屋@(花の写真館)  更新 2012/02/05 

基本種 国内水平分布 English
リュウキュウコスミレ [ノジスミレの変種] (琉球小菫)
シロバナリュウキュウコスミレ (白花琉球小菫) ミドリリュウキュウコスミレ (緑琉球小菫)
リュウキュウコスミレ リュウキュウコスミレ
沖縄県国頭郡 2005年12月8日


比較的濃いめの紫色


白色が強いもの、ピンク色のもの

リュウキュウコスミレ
リュウキュウコスミレ リュウキュウコスミレ
リュウキュウコスミレ リュウキュウコスミレ
リュウキュウコスミレ リュウキュウコスミレ
沖縄県国頭郡 2005年12月8日
分類 ミヤマスミレ類。
学名 基本種
ノジスミレ Viola yedoensis Makino
品種
シロノジスミレ Viola yedoensis f. albescens (Takenouchi) Hiyama ex F. Maek.
変種
リュウキュウコスミレ Viola yedoensis var. pseudo-japonica (Nakai) Hashimoto
シロバナリュウキュウコスミレ Viola yedoensis var. pseudo-japonica f. sonoharae E. Hama
異名
リュウキュウコスミレ Viola pseudo-japonica Nakai
ミドリリュウキュウコスミレ Viola pseudo-japonica f. viridescens Nakajima
由来 yedoensis :江戸(東京)の cf.: 標本の産地に由来する、pseudo : 偽の(似ている)
外国語名  
茎の形態 無茎。
生育環境 明るい平地に多い。
分布 国内 九州、屋久島以南、沖縄・南西諸島に広く分布している。
海外 (未確認ながら分布が見込まれる)
補足  
花の特徴 形状 中輪(1.2〜2cm)。コスミレに似る。側弁は無毛。
色味 花色は白色から濃淡紫色まで変化に富んでいる。
円筒形。
花期 花期はとても長く、沖縄では11月から4月位まで咲き続ける。
花柱 カマキリの頭形。
芳香  
補足 花茎は有毛。
葉の特徴 形状 基本的には厚めの三角状披針形HELP!。基部は切形または心臓形。
色味 両面とも緑色。
補足 葉柄の翼HELP! がはっきりしている個体が多い。
種の特徴 形状 倒卵形。へその方へ尖る。中粒。種枕が目立つ。
色味 種子:濃褐色、種枕:淡褐白色。光沢はない。
補足  
絶滅危惧  
基準標本 ミドリリュウキュウコスミレ : 沖縄県国頭村、恩納村 1968.2 by A. Takushi (京大収蔵)
染色体数 2n=24
その他 リュウキュウシロスミレと同様に花茎が長いものが多く見られた。
沖縄の方言(というか古い言葉)ではケッケレーグヮーと呼ぶ。
 12月中旬に訪問しました。11月下旬から既に咲いているという情報をいただいていましたので、安心していたのですが、株はあっても花がなかなか見つかりませんでした。やっと花の咲く株を見つけてほっとしたものです。その位置から少し高い場所で、更にたくさんの花を見つけて、夢中でシャッターを押していると、花の時期のあの昂揚した気持ちが甦って来ました。
2005/12/12
 沖縄本島ではどこへ行っても普通に見られるのですが、例えば関東で、母種のノジスミレがアチコチで見られるかと言うと、決してそうではなく、全く比較にならない程の自生数です。逆に、自生しているはずのタチツボスミレには全く出逢うことができませんでした。
2007/02/27
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2008/10/30
2008/10/30
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