シロバナリュウキュウコスミレ (ノジスミレの変種) 白花琉球小菫 ノジスミレを表示する
シロバナリュウキュウコスミレ シロバナリュウキュウコスミレ
沖縄県名護市 2007年2月26日
シロバナリュウキュウコスミレ 花茎がとても長くて、微風でも倒れそうだ


エナガスミレの異名を持つのは、


リュウキュウシロスミレの方だったはず・・・
沖縄県名護市 2007年2月26日
個体数は多くて、運良く朔果も見られた



それから、葉に「翼」があるのが分かる
シロバナリュウキュウコスミレ
沖縄県名護市 2007年2月26日
シロバナリュウキュウコスミレ シロバナリュウキュウコスミレ
沖縄県名護市 2007年2月26日
シロバナリュウキュウコスミレ シロバナリュウキュウコスミレ
沖縄県名護市 2007年2月26日
白花と言っても薄い紫が出る場合が多い


ルーペで細部まで確認してみた


距も含めて、純白と言って良さそうだ
シロバナリュウキュウコスミレ
沖縄県名護市 2007年2月26日

分類 ミヤマスミレ類
茎の形態 無茎。
生育環境 明るい平地に多い。
分布 九州、屋久島以南、沖縄・南西諸島に広く分布している。
花の特徴 [ 形状 ] 中輪。
[ 色味 ] 花色は白色から濃淡紫色まで変化に富んでいる。(このページは純白品のみ)
[ 距 ] 円筒形。
[ 花期 ] 花期はとても長く、11月から4月位まで咲き続ける。
[ 他 ] 側弁は無毛。
葉の特徴 [ 形状 ] 基本的には厚めの三角状披針形。
[ 色味 ] 両面とも緑色。
[ 托葉 ]
[ 他 ] 葉柄のがはっきりしている個体が多い。
学名
リュウキュウコスミレ Viola yedoensis var. pseudo-japonica
シロバナリュウキュウコスミレ Viola yedoensis var. pseudo-japonica f. sonoharae
染色体数 2n=24
その他 リュウキュウシロスミレと同様に花柄が長いものが多く見られた。
沖縄の方言(というか古い言葉)ではケッケレーグヮーと呼ぶ。

観察記録 (分布) 北海道
書籍情報 里山
一般情報 平地 青森 岩手
絶滅危惧 山地 秋田 宮城
( 未確認 ) 山形 福島
富山 新潟 群馬 栃木
山口 島根 鳥取 京都 福井 石川 長野 埼玉 茨城
長崎 佐賀 福岡 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 山梨 東京 千葉
熊本 大分 愛媛 香川 大阪 奈良 愛知 静岡 神奈川
沖縄 鹿児島 宮崎 高知 徳島 和歌山 三重

 教えていただいた自生地ではたくさんの株が確認できました。いわゆる「青軸白花」で、なかなか美しいものです。旅の最終日に訪問することになったのですが、前日に雨が降ったため、花弁の汚れを心配しました。幸い、雨が当たりにくいような場所に咲いていて、個体数も多かったので助かりました。
2007/03/01
 千葉県北西部で育ててみたところ、なんと5月後半に通常花がどんどん上がってきます。沖縄本当から3ケ月後が同じような気候なのだろうと思います。
2007/05/23

徒然草 2007/03/01 2007/05/23
2007/03/01 2007/05/23

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