コモロスミレ 小諸菫 スミレを表示する
コモロスミレ(白花)
コモロスミレ(白花) コモロスミレ(白花)
2008年3月2日 植栽
コモロスミレ(白花) コモロスミレ
2008年3月4日 植栽 2001年4月7日 植栽
コモロスミレ(白花)
千葉県 2008年3月4日 植栽
分類 ミヤマスミレ類
茎の形態 無茎
生育環境 *母種と同様
分布
花の特徴 [ 形状 ] 中輪。重弁型(八重)。唇弁は極めて小さい。比較的、上弁が大きく横に拡がる。
[ 色味 ] 通常、濃紫だが、淡い紫色も見られる。唇弁に紫条、側弁に毛がある。
[ 距 ] ほとんど見られないか、非常に小さい。
[ 他 ] 同一株内でも花弁の数は一定していない。花付きが良い。
葉の特徴 *母種と同様
学名
コモロスミレ Viola mandshurica f. Plena Yazawa
染色体数 2n=48
基準標本 長野県小諸市
その他 大正12年(1923年)、長野県小諸市海応院の境内で発見された。
小諸市で天然記念物(昭和47年)、市の花(昭和48年)に指定されている。
当初、矢澤米三郎氏の命名により、ヤエスミレと呼ばれたと言われる。
植物全体としても、左右相称花で八重咲きは珍しいとされる。
閉鎖花由来の種子で増える。
 小諸市の職員が持っている名刺には、コモロスミレがデザイン画が印刷されているそうです。何らかの理由を付けて、名刺交換したいですね(笑)。花弁の数は栄養状態に左右されるとされますが、確かに小さな鉢に閉じこめた場合と、こぼれタネから芽生えた地植えでは相当印象が違っていました。
2008/03/03

コモロスミレ(白花)
コモロスミレ(白花) コモロスミレ(白花)
神奈川県 2008年3月23日 植栽

 このすみれはとてもユニークだと思います。よく見ると、重弁化している花と普通の花が同居していますね。重弁化している花には、どう見ても距が見当たりませんが、普通の花には当たり前のようにズングリとした距があります。
 それから、萼片にも注目してみましょう。重弁化した花の場合は、やはり多くの萼片が見えますね。通常、萼片は5枚です。花弁の数に比例するかのように萼片も増えていますが、ちょっと妙ではないでしょうか。増えた分の花弁は雄しべが変化したものとされている訳なので、雄しべと萼片がリンクしたような現象です。
2008/09/02

徒然草 2008/09/07
2008/09/07

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