ヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス' - Viola sororia - 'Snow Princess'
ヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス' ヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス' ヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス'
ヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス' ヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス'
山梨県 2003年4月26日 植栽
分類 アメリカスミレサイシン類(節)
学名 基本種 ヴィオラ・ソロリア 'スノープリンセス' Viola sororia 'Snow Princess', cf : Viola sororia Willd.
変種
品種
異名
由来
外国語名 【台】蝶花菫菜、【英】Common blue violet
茎の形態 無茎種
生育環境 明るく湿り気がある草地、林縁などを好む。
分布 国内
海外 北アメリカ東部から中部。
補足
花の特徴 形状 中輪~大輪。ソロリア系には多くの変化があり、近年10種に整理されたとのこと。
純白。
太くて丸く短い。
花期 比較的に長い。
花柱
芳香
補足
葉の特徴 形状 心形。夏葉は非常に大きくなり、タバコのパッケージを隠すほどになる。
濃い緑色。
補足
種の特徴 形状 中粒。涙滴形(膨らんだ楕円形)。
光沢のある黒褐色。
補足
根の特徴 白い髭根。
絶滅危惧情報
基準標本
染色体数 2n=54
参考情報
その他 海外ナーセリーのサイトを訪ねると、"White Ladies" という園芸品種が記載されており、"Snow Princess"と良く似ている。
"Albiflora"という白花種も流通しているが、こちらは唇弁など、花中心部に紫条が薄く入っており、プリセアナを白くした感じに見える。
園芸品種(栽培品種)名の表現
 園芸品種とは園芸的に優れた形質を持つ系統の保護を目的に作られ、種の分類項目の一つとみなされますが、独立した概念です。
 表記としては"cultivar(cultivated variety)"を付す方法が用いられていました(一般に"cv."と略す)。
 尚、複数形である"cvs."が使用される例は稀有であり、一語で複数の園芸品種を指し示す必要がある場合に限られます。
 従前は右のように表記されていました。 Viola odorata cv. 'Sulphurea' → Viola odorata 'Sulphurea'
 1995年の国際栽培植物命名規約(ICNCP)では、学名欄の通り"cv."を記載しないことになり、旧表記法は廃止されました。
 (国際栽培植物命名規約の最新版は2004年版です)
 園芸品種(栽培品種)を単に「品種」と呼ぶ例が散見されますが、分類項目の品種("f.")とは異質な概念なので区別すべきでしょう。

 植物体全体が淡い緑色で、純白で深みのある独特の美しい花びらを持っています。野草店などで比較的良く見掛けます。根が大きくなるので、ソロリア系であることが分かります。育て方は難しくありません。放っておくと、ドンドン増えてしまいます。
1999/10/16


徒然草

 (1999/10/16) Latest Update 2019/06/02 [120KB]

ページのトップへ戻る