国内水平分布 English
キリガミネスミレ (霧ヶ峰菫)
アツバキリガミネスミレ [俗] (厚葉霧ヶ峰菫) ホソバキリガミネスミレ [俗] (細葉霧ヶ峰菫)
キリガミネスミレ
キリガミネスミレ キリガミネスミレ
キリガミネスミレ
長野県岡谷市 2007年6月1日
キリガミネスミレ
2008年3月23日 植栽
キリガミネスミレ キリガミネスミレ
キリガミネスミレ キリガミネスミレ
2012年3月22日 植栽
アツバキリガミネスミレ
(俗称)アツバキリガミネスミレ 2005年4月2日 植栽
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交雑親
スミレ ( 2n=48 )   シロスミレ ( 2n=24 )
スミレ x シロスミレ
Viola mandshurica W. Becker   Viola patrinii DC.
学名 Viola mandshurica W. Becker x patrinii DC.
生育環境 両親ともに、高原の明るい山地に自生するすみれで、同じ環境で見つかる。
花の特徴 多彩な色合いがあるが、基本的には白地に青紫のぼかし、紫条がきれいに入る。側弁は有毛。
花色や形状の変化に幅がある(同定に躊躇することが多い)。信州での花期は5月中旬から6月。
葉の特徴 ほぼスミレの特徴をそのまま引き継いでいる。
芳香性 (未確認)
その他 長野県霧ケ峰に因んで浜栄助氏WHO!によって命名された(1959)。
和歌山県など西日本に多いホソバシロスミレが片親の場合、ホソバキリガミネスミレと呼ばれる。
上の写真(スミレとシロスミレ)はキリガミネスミレの近隣で撮影したもの。
多彩な色合いなどの変化があるスミレとの交配により、アツバキリガミネスミレ他、特徴的な園芸品種が生み出されている。
園芸流通している「キリガミネスミレ 紅小町」は、白地の花弁に鮮やかな紅色が美しく、多花性で育てやすいとのこと。
 長野県の霧ヶ峰で最初に発見された(浜栄助氏WHO!)ことからキリガミネスミレの名があります。片親であるスミレに多くの変異があるため、キリガミネスミレにも変化が多いのです。
2001/04/30
 やっと、山地でキリガミネスミレに出逢うことができました。場所は長野県の霧ヶ峰と言いたいところですが、近いと言えば近い、似たような環境の場所です。すぐ側でシロスミレは咲いているのですが、スミレの咲く場所までは少し距離がありますので、ちょっと迷ったのですが、どう見てもキリガミネスミレですね。ハナバチなら、この程度の距離は楽に移動するでしょう。
2007/06/15
 北米産のヴィオラ・ソロリア "プリセアナ" の外観が少しキリガミネスミレ風なので、誤った情報を発信しているブログが幾つかあるようです。なんとも困った話ですね。
2017/07/31

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