国内水平分布 English
ムラカミタチツボスミレ (村上立坪菫)
ムラカミタチツボスミレ
新潟県村上市 2003年4月27日
ムラカミタチツボスミレ ムラカミタチツボスミレ
新潟県新発田市(旧 北蒲原郡)2001年4月28日  新潟県村上市 2001年4月29日
ムラカミタチツボスミレ HELP!の様子が少しずつ違いますね

特に2001年撮影の個体は紅紫色でした

距の上半分だけが紫色の個体、

距が細長い個体・・・

いろいろな変化が見られました
新潟県村上市 2003年4月28日
ムラカミタチツボスミレ
新潟県村上市 2003年4月27日
ムラカミタチツボスミレ
東京都 2011年4月9日 植栽
TOP
交雑親
タチツボスミレ ( 2n=20 )   オオタチツボスミレ ( 2n=20 )
タチツボスミレ x オオタチツボスミレ
Viola grypoceras A. Gray x Viola kusanoana Makino
学名 ムラカミタチツボスミレ Viola grypoceras A. Gray x kusanoana Makino
生育環境 両親ともに生育環境の近い、雪国のすみれであり、日本海側では比較的多く見られる自然交雑種。
花の特徴 形状 大輪。側弁は無毛。
淡紫色。唇弁に紫条が入る。距の色は紫または赤紫色であるが、両親の特徴を併せ持っていて全体に変化が多い。
葉の特徴 形状 大きめで丸い葉にオオタチツボスミレ由来の凹凸があると分かりやすく、また、印象が強い。ただ、タチツボスミレの特徴に近い心形が現れることも多く、葉は判断材料としては補助的な位置であろう。
両面とも濃緑色。
その他 浜栄助氏WHO!と工藤孝雄氏が1964年に見い出した新潟県の村上に因んで命名された。
全体として「距が紫色のオオタチツボスミレ」という印象。更に大株になっていれば判断しやすい。距が白い場合もあるが、その場合、少し判断が難しいと思われる。
不完全稔性があるとされる。
 命名の元になった村上で撮影したものです。ここでは珍しい交雑種ではないと思いました。たくさんの個体が見られ、花の幅や葉の具合、距の色には変化が見られました。
2003/07/01
TOP

徒然草 2003/07/02 2012/01/21 2015/10/10    
2003/07/02 2012/01/21 2015/10/10    
(2003/07/01) Latest Update 2017/02/19 [285KB]
TOP

あなたは2001年2月25日から Counter 人目です。 Thank you ! (^^*) © 2001-2018 NYAN All Rights Reserved
TOP !