オクタマスミレ (奥多摩菫) [別名:キクバヒナスミレ]
オクタマスミレ
静岡県富士宮市 2006年4月17日
オクタマスミレ オクタマスミレ
静岡県富士宮市 2007年5月8日
オクタマスミレ
オクタマスミレ オクタマスミレ
静岡県富士宮市 2009年4月11日

オクタマスミレ
神奈川県 2008年3月23日 植栽

オクタマスミレ オクタマスミレ
群馬県高崎市 2013年4月26日
交雑親
エイザンスミレ ヒナスミレ
  • Viola eizanensis (Makino) Makino
  • Viola tokubuchiana Makino
    var. takedana (Makino) F.Maekawa
学名 基本種 オクタマスミレ Viola x savatieri Makino
変種
品種 フイリオクタマスミレ Viola x savatieri nothof. variegata E. Hama ex T.Shimizu
異名 Viola x polysecta Nakai
由来
外国語名
茎の形態 無茎種間(ミヤマスミレ類)の交雑種
生育環境 山地のやや湿り気がある日陰、林下、林縁に見られる。
分布 国内
海外
補足
花の特徴 形状 中輪。色や形状は中間的と表現して良さそうだが、花弁のフリル状の特徴等、比較的ヒナスミレに近い。
花期
花柱
芳香 芳香があるものとないものが報告されている。
補足
葉の特徴 形状 全体の形状として、基部は心臓形で葉先は細く尖る長三角状披針形HELP!。不規則の切れ込みが入る。
バリエーションがあるとのこと。
補足 エイザンスミレやヒゴスミレの交雑種は「菊葉状」になるが、典型的な菊葉というイメージではない。
種の特徴 形状
補足 稀に結実する。
根の特徴
絶滅危惧情報
基準標本 秩父三峰山。
染色体数
参考情報
その他 書籍によると、基本的には不稔ながら、時折、少数のタネができることがあると記載されている。
フイリオクタマスミレの方が花付きが悪いと言われる。

オクタマスミレ オクタマスミレ
東京都八王子市 2001年4月15日 高尾山
 写真は自然交雑種です。基本種でも地域等によってかなり変異がありますが、交雑種では更にバラつきがあるのでしょうね。書籍に「主な特徴」が記載されていますが、「典型的な例」程度に捉えた方が良いと思っています。
2002/01/12

 同じ株を長く継続的に観察しているという話をよく聞きます。株の寿命が長いということでしょうか。今年は花が付かなかったという話もよく聞きます。花付きにバラつきがあるのでしょうか。興味が尽きませんね。
2008/02/06


オクタマスミレ
静岡県富士宮市 2015年4月17日
 この小群落は約20株程度で構成されており、写真には半分程度が写っています。葉っぱの下に小さな株があったりしますので、もう少し多いかも知れません。なぜ、これだけの株が密集しているのか、不思議になります。
 寿命が極めて長いのか、稔性があるのか、地下茎などでオクタマスミレとして増えているのか。はたまた、極めて自然交雑が起こりやすい性質なのか!?最後の自然交雑が起こりやすいのは事実だろうと思いますが、他については情報不足です。しかしながら、一面にオクタマスミレが見られたという情報はあるようです。
2015/04/21


徒然草

 (2002/01/12) Latest Update 2019/03/04 [635KB]

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