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タチツボスミレ、ビロードツリアブ 進む→
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 平地の一般的なすみれたちは、ほぼ花期を終えましたね。例年、この時期には展示会で拝見させていただいたすみれたちの話題を書くことが多かったのですが、展示会のほとんどは開催できず。結果としてネタ切れ状態ですが、まぁ、のんびりと更新していきましょうか。
 過去に撮影した写真ですが、タチツボスミレにしがみついているビロードツリアブの姿が興味深いところです。ビロードツリアブは、多くのすみれたちにとってお馴染みのポリネーター(花粉媒介者)ですよね。それぞれの脚(あし)が花弁をしっかり掴んで、風で揺れようがとても安定している様子が見て取れます。ポイントは長い口吻と唇弁の距の構造がマッチするか!ですね。ホバリングを可能とする小さく速い動きをする翅(はね)と毛むくじゃらの体は、まさに花粉を運ぶために生まれた姿であり、すみれたちとウィンウィンの協力関係を築いています。
 県境をまたぐ移動自粛の解除近し。ただ、個人的に移動手段に制限がありました。「白猫号Ⅱ」本日到着!
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