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「花の写真館」で使用している用語解説の一覧

用語 はてな窓 簡易説明
ア行 亜種(Subspecies) あしゅ リンネ式階層分類体系の系統を区分する階級名の一つ、種の下の階級に当たる。
異質倍数体(allopolyploid) いしつばいすうたい 交雑により複数のゲノムで構成されている倍数体。
一年草 いちねんそう 一年生植物の内、春に種子から発芽、冬までに種子を残して枯れる植物を言う。
栄養繁殖 えいようはんしょく 種子によらず、挿し木、接ぎ木、根伏せ、球根の分球、地下茎等による繁殖。
エライオソーム(elaiosome) えらいおそーむ 蟻を誘引する物質を含んだ半透明でゼリー状の種子付属体。
カ行 学名命名者 がくめいめいめいしゃ 種の命名者。学術雑誌または書籍に新種として記載(発表)した人物。
花粉稔性 かふんねんせい 花粉の受精させる能力を示す程度。
学名命名者 : 伊藤圭介 いとうけいすけ 東京大学教授、植物分類学者。(1803-1901)
距(spur) きょ 唇弁の一部が蜜を貯める袋になっているもので、外観的には細長い筒状に見える。
鋸歯(serration) きょし 葉の縁にあるギザギザを言う。
苦鉄質 くてつしつ 火成岩の分類、組成、性質。
渓流沿い植物(rheophyte) けいりゅうぞいしょくぶつ 渓流に適応した植物群。
抗火石 こうかせき 伊豆七島新島産の石英粗面岩系軽石。
根生葉 こんせいよう 根元から出る葉を「根生葉」と呼ぶ。
サ行 朔果(capsule) さくか 成熟すると果皮が裂開する果実を言う。
雑種強勢(heterosis) ざっしゅきょうせい 純系個体より雑種個体の方が生存に有利な性質を現すことを言う。
絶滅危惧種 ぜつめつきぐしゅ 絶滅が危惧される分類群(環境省がレッドリストを作成して公表した)。
タ行 托葉(stipule) たくよう 葉の付け根(基部)付近に存在する葉身以外の葉状の器官を総じて托葉と呼ぶ。
タイプ標本(holotype) たいぷひょうほん (広義)命名者が命名法上のタイプとして使用または指定した標本を言う。
多年草 たねんそう 二年間以上生育できる草本。冬に地上部は枯れても、地下部は生存して春芽を出す。
ナ行 学名命名者 : 中井猛之進 なかいたけのしん 東京大学教授、植物分類学者。(1882-1952)
ハ行 白変種(leucism) はくへんしゅ 正常な遺伝子情報による白化個体。動物、植物ともに存在する
学名命名者 : 橋本保 はしもとたもつ 国立科学博物館筑波実験植物園園長、植物学者。(1933-2008)
学名命名者 : Banks ばんくす 英国の探検家、植物採集家。(1743-1820)
パイオニア植物(先駆種) ぱいおにあしょくぶつ 山火事等で地表の安定性が失われた場所に最初に勢力を拡げる植物を言う。
被針形 ひしんけい 葉などの形を表す用語。細長くて両端が尖り、中央より下に幅の広い部分がある形状。
閉鎖花 へいさか 花を開かないで蕾の状態で終わる花のことを言う。
匍匐枝 ほふくし 根元(地上茎の基部)から出て地面を横に這う蔓状の枝を言う。
マ行 学名命名者 : 前川文夫 まえかわふみお 東京大学教授、植物系統学・分類学者。(1908-84)
学名命名者 : Maximowicz まきすもうぃっち Carl Johann Maximowicz ロシアの植物学者(分類学)。(1827-1891)
学名命名者 : 牧野富太郎 まきのとみたろう 東京大学教授、植物分類学者。(1862-1957)
ヤ行 葉腋 ようえき 葉の付け根の内側を指し、一般に、ここから枝葉や花の芽が出てます。
葉身 ようしん 葉の扁平部分を指し、光合成を行うメインステージ。
葉脈 ようみゃく 葉の表面に紋様状に現れる維管束の筋。
よく 葉軸(ようじく)、茎、果実などに付属する偏平な突起。
ラ行 ロゼット(rosette) ろぜっと 多くの根生葉が放射状に(バラの花のように)地面に展開している様子。
ワ行      
(2007/07/05) Latest Update 2017/01/08 ● 途中からアクセスされた方はをクリック!