スミレサイシン 菫辛細 シロバナスミレサイシン 白花菫辛細
サンインスミレサイシン 山陰菫辛細
スミレサイシン スミレサイシン
岩手県花巻市 2005年5月21日
スミレサイシン スミレサイシン
岩手県和賀郡 2002年5月4日 沢内村
スミレサイシン スミレサイシン
新潟県朝日村 2001年4月29日 葡萄山
スミレサイシン <参考>

ウスバサイシン (薄葉辛細)

大きな葉と目立たない花です

スミレサイシンの隣にいました

葉の様子が似ているでしょうか

ウスバサイシン ウスバサイシン
群馬県利根郡 2008年6月13日 alt.=1,550m

分類 スミレサイシン類
茎の形態 無茎
生育環境 山地のやや暗く湿り気味の林下、林縁に見られる。
分布 北海道南西部から山口までの、基本的には日本海側に分布する。
岩手県などの北日本では太平洋側でも見られる。
花の特徴 [ 形状 ] ソフトな大輪。側弁の基部は無毛。
[ 色味 ] 淡い紫色の花で、唇弁に紫条が入る。
[ 距 ] 太くて短い。
[ 他 ]
葉の特徴 [ 形状 ] 先の尖った大きな心形。
[ 色味 ] 表面は明るい緑色、裏面は淡紫色を帯びるものも見られる。
[ 他 ] 花期には両端から巻いており、開花とともに少しずつ展開する。
種の特徴 [ 形状 ] 大粒。涙滴形(膨らんだ楕円形)。
[ 色味 ] 黄土色。
[ 他 ] 一般に発芽率は低いとされる。
学名
スミレサイシン Viola vaginata Maxim.
シロバナスミレサイシン Viola vaginata f. albiflora Honda
サンインスミレサイシン Viola vaginata f. satomii (F. Maekawa et Hashimoto)
vaginata : 鞘状の、鞘になった
染色体数 2n=24
その他 スミレサイシン類はスミレサイシンが日本海側、アケボノスミレが内陸部、ナガバノスミレサイシンが太平洋側と住み分けている。

スミレサイシン スミレサイシン

 早い次期に咲くすみれであるため、花期が終わり、大きな葉ばかりになっていた。新潟行の旅程の最後になって、やっと花にめぐり合うことができ、ほっとしたものだ。
2001/05/16
 岩手と秋田の県境は、すみれ等の植物層から見ると新潟県に近いようだ。ほぼ同じような種が見られた。
2002/06/13

観察記録 (分布) 北海道
書籍情報 山地
一般情報 森林 青森 岩手
絶滅危惧 秋田 宮城
( 未確認 ) 山形 福島
富山 新潟 群馬 栃木
山口 島根 鳥取 京都 福井 石川 長野 埼玉 茨城
長崎 佐賀 福岡 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 山梨 東京 千葉
熊本 大分 愛媛 香川 大阪 奈良 愛知 静岡 神奈川
沖縄 鹿児島 宮崎 高知 徳島 和歌山 三重

徒然草 2001/11/10 2002/05/07 2002/05/12 2002/06/01 2002/06/13
2001/11/10 2002/05/07 2002/05/12 2002/06/01 2002/06/13
2004/02/01 2004/08/02 2005/05/29 2006/05/10 2006/06/15
2004/02/01 2004/08/02 2005/05/29 2006/05/10 2006/06/15
2008/06/17
2008/06/17

(2001/05/16) Latest Update 2008/08/10 [335KB] 途中からアクセスされた方はをクリック!