コミヤマスミレ 小深山菫
コミヤマスミレ コミヤマスミレ
コミヤマスミレ
東京都八王子市 2006年5月15日
コミヤマスミレ コミヤマスミレ
東京都八王子市 2002年4月28日 東京都八王子市 2007年5月12日
コミヤマスミレ コミヤマスミレ
東京都八王子市 2002年4月28日
コミヤマスミレ コミヤマスミレ
東京都八王子市 2002年4月28日
コミヤマスミレ コミヤマスミレ
東京都八王子市 2002年4月14日 東京都八王子市 2002年4月28日
コミヤマスミレ コミヤマスミレ
東京都八王子市 2003年5月18日

コミヤマスミレ コミヤマスミレ
コミヤマスミレ コミヤマスミレ
東京都八王子市 2007年5月12日

分類 ミヤマスミレ類
茎の形態 無茎
生育環境 湿度の高い林下(沢沿い、湧き水のある林縁)。生育地の日照は極めて少ない。
分布 主に関東以西で見られる。
花の特徴 [ 形状 ] 小型。側弁の基部に毛がある。全体に横長(幅広)。
[ 色味 ] 白色。小さめの唇弁に紫条が明確に入る。
[ 距 ] 距は太くて短く丸い。
[ 花期 ] 極めて遅い(5月)。
[ 他 ] 萼片が反り返る。
葉の特徴 [ 形状 ] 長い卵形または心形。花期に速く伸張する。
[ 色味 ] 変化が多い。写真は表は深緑(葉脈に赤斑)、時に白斑が見られる。裏は紫。
[ 他 ] 白くて長めの毛がまばらに(時に密に)見られる。粗い鋸歯が見られる。
学名
ミヤマスミレ Viola maximowicziana Makino
Viola maximowicziana : 人名に由来 K. J. Maximowicz, 1827-1891 ロシアの植物学者
染色体数 2n=24
その他 根から不定芽を出して増えるため、群生することがある。
萼片に特徴があり、有毛で、大きく反り返っている。

 信用できると考えているサイトで、長崎県にコミヤマスミレが自生しているという情報が写真付きで紹介されている。特に発見というようなことではなく、当たり前に咲きますよ、ということだ。一応、「一般情報」として掲載した上で、なんとか自分で確認したいと思うが、簡単ではないかも知れない。
2007/2/10
 同じ観察ポイントを何度か訪問することは大事なことだと思います。微妙な時期の違いに助けられて、新たに発見できる事項もあるかも知れません。それから、年によって咲き始めの時期が変化することもありますね。今年は、実際に出掛けてみたイメージでは平均の範囲内だと思われます。これまで、曇天の夕方に到着するというパターンが多くて、なんとか晴天の昼に着きたいとコミヤマスミレをめがけて一直線(笑)。たくさんの花が咲いていて嬉しくなりました。
2007/5/15
 分布地図の千葉県に「書籍情報」をマークしました。千葉県生物学会の編纂による「千葉県 植物ハンドブック」の記載によるものです。2003年に「重要保護生物」に指定されました。当該自生地に思い当たる節がありますので、できれば、実際に確認してみたいと思うのですが難しいかも知れませんね。
2008/01/17
 分布地図の鹿児島県に「書籍情報」をマークしました。鹿児島県立博物館研究報告書「鹿児島県本土におけるスミレ類の自生状況」の記載および植物レッドデータブック情報によるものです。県内数ヶ所には分布していることが確認された訳ですが、自生できるような環境が多いということでしょうか。
 また、植物レッドデータブック情報により、埼玉県、山梨県、長野県、山口県に「絶滅危惧」をマークしました。自生記録があるけれども、絶滅が危惧されるという情報になります。
2008/01/23

観察記録 (分布) 北海道
書籍情報 山地
一般情報 森林 青森 岩手
絶滅危惧 秋田 宮城
( 未確認 ) 山形 福島
富山 新潟 群馬 栃木
山口 島根 鳥取 京都 福井 石川 長野 埼玉 茨城
長崎 佐賀 福岡 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 山梨 東京 千葉
熊本 大分 愛媛 香川 大阪 奈良 愛知 静岡 神奈川
沖縄 鹿児島 宮崎 高知 徳島 和歌山 三重

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