各地のすみれ
 日本列島はすみれが多彩に分布するというだけでなく、変化に富む「四季」を持ち、地域変化も豊かです。梅雨がないと言われる北海道、日本海側の多雪エリア、2,000m級の高山が連なる中部エリア、標高差による変化に富む四国、すみれの分布が量的に多いのではないかと思われる九州、そして、不思議がいっぱいの奄美から沖縄エリア。すみれの分布という切り口で読み解いてみたら面白いかも知れません。各地の自然雑誌等を基礎資料にさせていただいており、各誌に、特に編集者各位の努力に感謝致します。


仮構築の状態もありますが、なんとか全都道府県が埋まりました。今後、個別確認しながら、厚みを増していきたいと思います。
2009/10/23
さて、やっと未編集の都道府県の方が10ということになりました。ここからは情報収集が課題ですが、もう少し頑張ってみます。
2009/10/08
少しずつ記載の都道府県を増やしていますが、書籍を調べると新しい発見があって、地味ながら、なかなかおもしろい作業です。
2009/08/02
現状、10の都道府県について編集できましたので、独立メニューにしました。今後も、少しずつ時間をかけて編集していきます。
2009/07/27
各地のすみれ 掲載種について
 「各地のすみれ」に掲載しております自生種などの情報は、ご覧いただければ一目瞭然ですが、収集した植物誌など、参考資料の記載内容を紹介しているものです。こうした参考資料は、一般に、県や市などの地方自治体や教育機関、地方の博物館や植物学会、研究団体(個人を含む)などが情報収集の上、編集したケースが多いと認識されます。
 それらの参考資料が編集された時期、目的や経緯、情報収集や編集をされた方々の属性はいろいろですので、一貫性は期待できません。また、ご承知の通り、植物分類学の世界でも学術的知見が変わり続けていますので、編纂時期によって種の名称や表現が変わっているのは、むしろ、当然と言えます。
 編集者の属性も千差万別であり、正直なところ「ちょっと怪しい」情報も、まぁまぁ存在しています。スミレ科に関する限り、このサイトに訪問されている方々の方が、よりディープな知識をお持ちである場合も多いことでしょう。
 「ちょっと怪しい」を超えて、「明らかに外来種である」とか、「これは歴史的に変更された事実がある」、もしくは「単純ミス」などというケースに対しては、それなりの注釈を付けています。
 こうした状況を踏まえて、ご意見や情報をいただくこともありますが、全く踏まえていただけず(笑)、『間違いが多いから直せ』といったアドバイスをいただくこともありました。しかしながら、これらの情報は、日本に植物分類学が定着を始めた頃から現在に至る、歴史的側面を含む「記載事実」ですから、皆様からの投稿で作り変えるといった性質もしくは対象ではありませんね。それは、明らかに編者各位にも歴史に対しても失礼な態度ではないでしょうか。
 現在、私たちが持っている知識は、こうした試行錯誤も含む歴史の積み重ねの上に成り立っているものです。その知識でさえ、来年には変わってしまうかも知れません。悪しからず、ご了承いただくべき性質だと考えて、簡単な補足を施させていただくものです。ぜひ、ご理解下さい。
(2009/07/27) Latest Update 2016/06/07
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