おばんでがす。
専門用語が飛び交うこのような場所にトウシロの私めが投稿するのはいささか気がひけますが、遠慮なく投稿します(初じゃなかったような…) 先々週末奥多摩と先週末天城と合わせて6万8千歩ほど山歩きしましたが、 日頃の運動不足がたたって足の爪に出血大サービスしてしまいました。(泣) いつも一人なので無事帰ることが第一目的となっていつも花を撮るのがコース前半中心になり反省しています。
さて、最初の二つの写真は奥多摩でのもの。ナガバノスミレサイシンの中で見かけたアケボノ風の雰囲気を持ったもの。もう一つはシロバナのタチツボ(距に薄紫あり。オトメか?)マキノスミレはあまりに多く咲いていたので省略します。 あとの二枚の写真は天城のもの。たぶんトウカイスミレ(よく知らない、汗) と葉っぱからみてシコクスミレ。天城のスミレはみんながみんな葉っぱが小さいのでよくわかりませんが山の頂上付近にはアケボノ風のナガバノスミレサイシンがありました。はっきり言って天城にはこの3種以外ほとんど見かけませんでした(てか、コース長すぎてそれどころではなかった)しかも良く咲いてるのは前半3分の一とは悲しい。 それにしても真っ暗な青木ヶ原樹海を歩いたり、人っこ一人居ない天城山中を歩いたり昔からよくこんな状況にあいますなぁ(怖)
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