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 結局奥高尾方面  てばまる  2021年4月3日(土) 23:27  HP
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NYANさんの後追いで遠征も考えましたが、寝坊したのもあって3週連続で高尾方面へ行きました。まあ普通はこの時期はまだまだ高尾とか奥多摩の低いところがスミレ散策のメインですなんですよね。

今回はふと思い立って、高尾山系では珍しいフモトスミレとマキノスミレを見てきました。奥多摩では珍しくも無いですが高尾山系では希少です。
フモトはまだ咲き始め、マキノは見頃でした。 むかしはもっとあったのかもしれませんが今はピンポイントでしか見られません。

エイザンやマルバスミレも多かったです。
あとフイリタカオスミレとも言うのでしょうか見てきました。

 おー、これは!  NYANです  2021年4月4日(日) 11:59 [修正]
高尾山から少し離れるだけで、すみれたちの様子が変わってくるんですよね。
高尾山でヒゴスミレは珍しい部類ですが、ほんの少し離れた山では、たくさん見つかったりします。
例えになるか分かりませんが!

お出かけが少なかったので、フモトスミレを見る機会が減っています。
今年は、どうにかしたいです。

それから、関東としては分かりやすいマキノスミレですねぇ。
どうしても中間型が多い印象です。

さて、タカオスミレが絶品です!!!
フイリヒカゲスミレとか、フイリハグロスミレとか、呼び名が固定していない印象がありませんか。^^
余り、こだわりませんが、サイト上は統一しないといけない場合があって困ります。

 フイリヒカゲ?  てばまる  2021年4月6日(火) 11:21  HP [修正]
前々から存在は知ってましたが、あいかわらず花付が悪いのですよね。そのあたりも通常種とは違うなんらかの変異なのでしょうけど詳細が無いのが不思議ですね。

南高尾にいくと微妙なマキノがあるそうですが、やはり個体数は少ないのでこのあたりの分布が面白いです。昔はエゾノタチツボもあったと聞きますから高尾山系は面白いところですね。

   NYANです  2021年4月7日(水) 11:38 [修正]
名前に関しては、偉い先生もマニアも、使い方は個人レベルで異なっているケースがあるようです。
聞いてみれば、裏が緑色だからとか、斑が強いからとか、品種に満たない個体差、地域差を理由にしていることが多いようでした。
それなら、タチツボスミレは100種類に分けないといけないことになります。^^

何らかの名前で表現しないといけないサイト運営者泣かせですね。

千葉県のマキノスミレについては、偉い先生がマキノスミレの範疇と判断したのに、マニアがシハイスミレが事実と決定しているかのように反論して譲りません。
明らかに中間型ですね。
ですから、関東圏での分かりやすい個体群の話は、なんだかホッとします。

エゾノタチツボスミレですか?!
ありそうな話ですね。

 ノジスミレでしょうか  タッチー  2021年4月3日(土) 11:17  Mail
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NYANさん、こんにちわ
私か゛歩いているところは戸塚区のはずれですが横浜深谷市民の森です
近くには宇田川という川があり名所としてはまさかりヶ淵という滝があり
小さいながら野趣のあるウオークコースです スミレのある場所は希少な
種は全然無いですが2、3時間の歩きにはよい場所です 今回はノジスミレ
かなと思われるスミレが一株、タチツボの中に混じっているのを
見つけました 赤系で按針形の葉が目立ちます どうでしょうか


 出掛けていました  NYANです  2021年4月4日(日) 11:50 [修正]
週末は雲行きが怪しいというので、出掛けていました。
近所については、まだ、お天気良さそうです。

悩ましい感じのすみれさんですが、アカネスミレっぽくないですか!
実際にご覧になった印象と図鑑などを見比べて、ぜひ、感想を教えてください。

按針形、おそらく、披針形かも。^^

 アカネスミレ  タッチー  2021年4月4日(日) 13:17  Mail [修正]
NYANさんのご指摘通り図鑑と再度写真の角度違いのを見比べたら
一寸、私の印刷の色も若干異なっていたのでアカネスミレでした
もっと観察しないとだめですね ありがとうございました
又、別の場所ですがプリセアナがすごい数で繁茂していました

 今年こそはスミレ遠征を!  てばまる  2021年3月26日(金) 14:11  HP
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NYANさんかなーりご無沙汰しております。
昨年のこの時期はほとんど動けなかったので今年はってこそで3月上旬から早めに動きだしましたが呼応するようにスミレも早い気がします。
そしてみなさんより数日遅れた14日に裏高尾界隈を歩いていました。
スミレもいろいろ咲きだして嬉しくなりますね。

今年はスミレ遠征もしたいものです。


 こちらこそ、ご無沙汰しておりました  NYANです  2021年3月27日(土) 11:22 [修正]
まったく、全く、その通りです!!
遠征しまーす。
でも、スタートを見計らっていたため、西の方は諦めざるを得ませんでした(泣)。

さてさて、お写真は高尾なんですね。

1枚目ですが、例の「石垣のヒメスミレ」ですか?
だとしたら、の話ですが、昨日の夕方に、その前を通りましたが、壊滅的でした。
2週間前には、やっと、一株を撮影してきたのですが、その株かなぁ。
今年はすごいですよね。
ナガバノスミレサイシンが「天下を取った」ような勢いでした。
ヒナスミレも健在でしたが、斑がはっきりした個体には巡り合えなかったです。
NYANも3月初旬から動き出して、しばらく行けていなかった高尾に2回も出向いてしまいました。^^

遠征結果を楽しみにしていまーす。

あ、遠征にカウントすべきか分かりませんが、NYANは週明けから、ちょっとだけ出掛けます。

 石垣は衰退・・・  てばまる  2021年3月29日(月) 13:26  HP [修正]
こんにちはNYANさん
そうですあの民家の石垣です。昔は隙間に沢山あったのに最近はかなり減ってますよね。種は出るはずですが・・・ここ数年はオキナグサ側に多いようですが全体としては衰退傾向ですね。

先日27日にも出かけましたが、ナガバノはほんとにこれでもかという勢いでいたるところに咲いてました。ヒナは少なかったですがとある場所に沢山群生してました。

週末ハンターなので今年みたいに花が早いと見れないで終わってしまうスミレもありそうです。雑種もかなり早い! 高尾のオクタマは終わってた・・・。 


 帰ってきました  NYANです  2021年4月1日(木) 0:53 [修正]
31日の夜に戻りました。

今年、石垣の前を二度通りましたが、なんだか、残念な気持ちになってしまいました。

NYANは高尾でオクタマスミレを見たことが…、なかったかも知れません。
ところで、今日、オクタマスミレを見てきました。
近々、アップする予定です。

 お帰りなさい  てばまる  2021年4月2日(金) 20:14  HP [修正]
どこのオクタマかと思いましたらキスミレってことであそこかな?
しかしもうスミレが咲いてるなんて早すぎますね・・・ 

写真をみるとオクタマはまだ出たばかりなのか小さな小さな株ですね。以前はもっと大きいのがあったと思いますが。来週末当たりの方が良いのかな。
しばらく行ってないのでキスミレに会いたくなりました。

 あはは、やはり、バレますよね  NYANです  2021年4月3日(土) 10:07 [修正]
オクタマだけに、タマタマなんです(あの、一応、冗談のつもりです…)。

早い早いと思っていましたが、半分、仕方なく出向いてみたら、咲いてましたというパターンでした。
まだ、これからでしょうが、お天気に影響されて遅れてしまうこともありそうですね。

キスミレですが、簡単に観察できる場所では、撮影に望遠レンズが必要ですよ。^^
今回、一人ではなかったので、ちょっと気合が足りず、余り歩いてみませんでした。

 色変わりのタチツボと白いスミレ   タッチーです  タッチー  2021年4月1日(木) 23:51  Mail
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NYANさん、こんばんわ
いつさものウオークコースで色違いのタチツボスミレを見ました
今年は桜の開花も早いしスミレ族も恒例の場所で大量に増えているようです
探し続けていた白いスミレ、見つけました これは白花タチツボではないかと
思いますがいかがでしょうか がっちりしていて葉も大きい感じです

 今日は家にいます  NYANです  2021年4月2日(金) 11:15 [修正]
不要不急の外出は避けたいところですが、すみれ好きにとっては、すみれ散策が一番重要で…。えへへ!

タチツボスミレは、本当に多彩です。
すっきりした印象ですね。

「白いスミレ」とは3枚目ですよね。
これはマルバスミレのようです。
1)有茎種と無茎種の違いがありますので、散歩コースでしたら、もう少し時間経過後、観察されてみたら、違いが分かりやすいとも思います。
2)萼片が特徴的です(特に色合い)。

シロバナタチツボスミレですが、白っぽい花というより、白花変種に付けられた名前だと思われます。
つまり、クロロフィルなど緑色系の主要色素は形成されますが、それ以外の赤などは形成されないため、花茎(花柄)や萼片も綺麗な緑色ですね。
分かりやすいポイントとしては、紫条も色がないので、淡い筋にしか見えません。
でも、個体数は多いので、意識していれば見つかると思いますよ。^^

 マルバスミレ  タッチー  2021年4月2日(金) 12:14  Mail [修正]
NYANさん、ご教授ありがとうございました
マルバスミレでしたか よく山梨の方に行ったときに林道などで見かけたので
私どものウオークコースには無いと思い込んでいました 周囲にタチツボが
多いので白花タチツボという先入観を持っていたので新発見でした
スミレは小さな芸術花というくらいの多彩な植物で本当に奥が深いですね
益々、楽しみになってきました これからもよろしくお願い致します


 春です タッチーです  タッチー  2021年3月30日(火) 11:37  Mail
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NYANさん、しばらくです お変わりないですか
大分、ご無沙汰になってしまって失礼しました 一昨年のコマノツメいらい
何処にも遠征していません これからは地元と鎌倉あたりでスミレ行脚を
しようと思います 今年は奥の深いタチツボ専門に楽しみたいですね 
まずはご挨拶代わりに地元のスミレを一寸だけ見てください

 こんばんわ  NYANです  2021年4月1日(木) 0:57 [修正]
ご無沙汰しております。
よろしくお願いいたします。

比較的近いところですが、二泊で出掛けていました。

これから行脚ですね。
結果を楽しみにしています。

NYANはいろいろな意味で少し自由になって、これまでの憂さを晴らす勢いで動こうと思っています。
そうは言っても、コロナ禍という問題はあるのですが…。

ご挨拶、確かに受け取りました。^^

 高尾山  ピテカン カッパ  2021年3月13日(土) 23:26
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NYANさん
こんばんは。
大変ご無沙汰しています。
高尾山行かれたのですね・・わたしたちも11日に裏高尾方面を歩いていました。
ハナネコノメが目的でしたが、スミレもぽつぽつ咲いていて、けっこう楽しめました。
日影沢のアオイスミレ・・白と青もしっかり見てきました。
石垣のヒメスミレは少し遅かったですね・・今年は開花が早いようですね。
スミレは待ってくれないので、緊急事態宣言の解除が気がかりですね。

 今年もいろいろ教えてください  NYANです  2021年3月14日(日) 13:15 [修正]
これまで閉じこもっていましたので、久しぶりに山道を歩きました。
平地を歩くのとは違って、ヘロヘロ感が出ましたね!^^
でも、気持ち良かったです。

一日違いでしたか!
コロナ禍でも春は待ってくれない、全くもって、その通りです。
暑くても、しっかりマスクをして歩いてみます。
投稿、ありがとうございます。 (*^▽^*)

   はなねこ  2021年3月15日(月) 21:18  HP [修正]
こんにちは。
私も同じ日に行ってました。お二人(三人ですね) と、一部 同じコースでした。
バッタリお会いしたかったですね。
急に気温が高くなって、焦りますね。どうしましょう。

 あ、久しぶりですね  NYANです  2021年3月16日(火) 22:28 [修正]
バッタリ、いいですねぇ。(´∀`)

実際、あちこちでバッタリしてきました。
静岡と新潟で、いがりさんとバッタリして、情報をもらったりしたことがありました。

今年はソメイヨシノが早いそうですから、すみれたちも似たような動きをするかもしれませんね。
そういう意味でも、確かに焦りそうです。^^

では、是非、また。

 お久しぶりばかりですが。  うすのき  2021年3月13日(土) 20:14
[修正]
スミレが咲き出しました。
ハチの写真を撮りながらも、周りの花々にも目配りできるようになりました。
アオイスミレは、早くから咲き出し、某集合住宅で見つけたノジスミレは、大規模改修を乗り越えて(笑)咲き始めました。

 こんにちわ  NYANです  2021年3月14日(日) 13:00 [修正]
春っぽくなりましたね。
今年は、某SNSにすみれの「花付きが良い」という投稿がありました。
期待しております。^^

アオイスミレ、かわいい感じですね。
NYANも、今年は、かわいい感じのアオイスミレに出逢いました。

そうそう、すみれたちは意外にタフなんです。

 【 お知らせ 】  NYANです  2021年2月7日(日) 22:13
[修正]
以前から、この掲示板の機能の一部が不安定でした。

せっかく、投稿をいただいたにもかかわらず、うまく表示できていないことがあったかも知れません。

なんとか、調整できましたが、不安定な状態を放置していたことになり、本当に申し訳なく存じます。
これに懲りず、今後ともご利用いただけましたなら幸いです。

 あけましておめでとうございます  通行人  2021年1月1日(金) 16:33
[修正]
お久しぶりです。通行人です。
あけましておめでとうございます。

昨年はコロナコロナで、ほぼ巣ごもりでしたが、空いた時間で
すみれの写真集 (『日本のすみれ写真集』)をAmazonKindleで出してみました (ご入用でしたらPDFをお送りします)。

 今日は、なんと24日ですね  NYANです  2021年1月24日(日) 10:43 [修正]
ご連絡をいただいていたのに、返信が、とんでもなく遅れました。
近年、通知メールが届かない、または、メールが多くて気付かないというケースが増えていました。
定期点検のつもりで掲示板を見て、やっと気が付いた次第です。失礼しました。

件の写真集、大いに興味があります。
メールに添付できるものでしょうか?

   通行人  2021年2月5日(金) 22:27 [修正]
こんにちは。

試みに添付しようとしましたが
やはり容量が大きくはじかれてしまいました。
「データ便」にアップして、URLをご案内して、お手数ですが
ダウンロードをお願い申し上げるという方法が考えられます。

 ご対応ありがとうございます  NYANです  2021年2月7日(日) 16:38 [修正]
えーと、困ったことが発生しておりまして、やはり、メールが届かないようです。
cgiの問題なのか。メーラーの問題なのか・・・?
いつの間にか調子が悪くなったようで、調整に少し時間がかなりそうです。

メアドをオープンにせず、メールで直接やり取りしたいところですよね。
頑張って調整してみますので、少し時間をください。
あららー。

   通行人  2021年2月7日(日) 19:56 [修正]
こんにちは

先ほど、メールの送信窓口を発見できましたので
送信させていただきました<(_ _)>

 継続調整中です  NYANです  2021年2月7日(日) 20:04 [修正]
どうも、メーラーの設定がおかしいようです。
緊急事態用のセカンドメーラーでメールを受け取りました。
追って、ダウンロードにトライしてみます。
ありがとうございました。

これはマズ〜イ。(・・;)

 お騒がせしました  NYANです  2021年2月7日(日) 22:08 [修正]
メーラーの設定およびcgiの調整が終わりました。
無事、pdfダウンロードもできましたので、お知らせします。
よかった!

『日本のすみれ写真集』、ゆっくり拝見いたします。
一番目の種はアカネスミレでしたね。^^

 自然交雑種  花見撮り  2020年4月29日(水) 22:35
[修正]
NYANさん、こんばんは。
左から1枚目はカワギシスミレでしょうか? エイザンスミレが咲く場所の近くに1株だけ咲いていて、50pくらい離れた所にマキノスミレもありました。2枚目は葉が見えるように、1枚目の個体を別角度から撮ったものです。
3枚目はムラカミタチツボスミレかな? 距が赤紫色で、葉の形がタチツボスミレよりも丸みを帯びていて、葉の表面はでこぼこしているように感じます。
比較的よく見るスミレが親となっていたとしても、親の特徴を見分ける事が出来ていないので交雑種は難しいです^^;

 花見撮りさん、こんにちわ  NYANです  2020年4月30日(木) 17:39 [修正]
今年も投稿ありがとうございます。

ほとんど動けず、体重がどっと増えそうです(笑)。
カワギシスミレとは、なぜか、ご縁がなくて、未だに観察できたことがありません。
正確には、出逢っているのかも知れませんが、認識しきれていない可能性もあります。
例えば、細長いラッパ状の花を持つオクタマスミレと理解していることもあるかも。たはは。
エイザンスミレとマキノスミレ、可能性は極めて高そうだと思いますよ。
何度か出逢っていて詳しい方がいらっしゃると助かります。

ムラカミタチツボスミレ・・・。
写真だけを拝見する限り、ちょっと花が独特なオオタチツボスミレに見えてしまいますね。
ただ、何とか見えている距の付近にタチツボスミレの血脈が見え隠れしています。
葉っぱの先端が、もう少し尖っていると、ムラカミタチツボスミレだよねぇと認識しやすいのですが。

周辺のオオタチツボスミレとかなり違う雰囲気なのでしょうか。
この辺の判断は、実際の自生地で見比べた方が感じ取る部分で、写真では分からないと、いつも思います。
オオタチツボスミレ寄りのムラカミタチツボスミレか、タチツボスミレの遺伝子が入り込んだオオタチツボスミレ、どちらかかなぁと思います。

オオタチツボスミレとムラカミタチツボスミレの間でも交雑することはある訳で、こうした現象は「戻し交雑」と呼ばれます。
近縁種間の交雑で稔性を持ちやすいタチツボスミレ類では、極めて多く生じていると言われます。
ハーフではなく、クォーター、それ以上のケースまで判断するには、分子系統学的アプローチなるものが必要なのでしょうね。
写真で分かるのは、純粋なオオタチツボスミレではなさそうだな!という程度。
悪しからず、ご了承ください。

こうした個体たちを拝見するのは、とても楽しいです。^^

   フォレスト  2020年5月7日(木) 7:09 [修正]
距が白色ではありませんのでムラカミタチツボスミレでいいのではないでしょうか。オオタチツボスミレの距の色は必ず白色だと思います。

 ご投稿ありがとございます  NYANです  2020年5月7日(木) 19:32 [修正]
ご訪問いただき、また、ご意見を賜りましてありがとうございます。
さて、少し説明が足りていなかったかも知れませんね。

まず、同じ話を何度も書き込んでいるのですが、このサイトの基本的な考え方を書かせていただくことにしました。

一目見て、誰でも同定できるケースは、まぁ、良いのですが、今回のように微妙で、交雑種かも知れない、地域変異かも知れない、単なる変わりものかも知れないというケースも、少なからず、あります。
一般に想定できる意見を述べることはありますが、自生地を見ていない状況で、投稿された何枚かの写真を基に決めつけることはしていません。
また、今でもあるのでしょうが、昔、特にホームページを作るのが流行りになっていた時代を中心に、今で言うところの「炎上」的に喧々諤々(けんけんがくがく)の言い争いになったシーンを、嫌という程、見てしまいました。
立場として「何枚かの写真に白黒をつけることに意味があるとは思えない」と認識しているのです。

ただ、それぞれが紳士的に意見を述べることは有用だろうと思っております。
(続く)

 もう少し、説明します  NYANです  2020年5月7日(木) 19:38 [修正]
私の意見と言えば『写真で分かるのは、純粋なオオタチツボスミレではなさそうだな!という程度』です。

@ オオタチツボスミレの距は必ず白色

確かに、一般論として、オオタチツボスミレの距は白いケースがほとんどですが、「必ず」と修飾してしまったら、反論が出てしまうかも知れませんね。
浜栄助氏は「日本のスミレ」で、『しん弁の距は〜、白色に近いものが多いが淡紅紫のものもある。』と述べられています。
私も、各地の個体群を観察した結果として、その通りだと思っています。

A 近縁種間の交雑種は稔性を持つことがある

オオタチツボスミレとタチツボスミレの交雑でハーフなら、つまり、50%:50%なら、まだ判断できることが多いと思います。
稔性を持つことがあり、そのF2だったら、複雑な『分離の法則』が働く可能性が極めて高いでしょうね。

更にオオタチツボスミレとムラカミタチツボスミレの交雑、つまり、75%:25%だったら、それはナンでしょう?
タチツボスミレとムラカミタチツボスミレであったら?
もっと複雑で、何世代にも及んで、交雑が繰り返されていたら、どうでしょう?
実際、タチツボスミレ類やエイザンスミレの血縁種、Viola lanceolata等の場合、こうした「戻し交雑」が繰り返されていると言われています(一部は検証されていたはず)。

まぁ、そう単純ではなさそうに見えたというのが、私の意見でした。
結論が出る話ではありませんので、これはこれで、ご了解いただけますと幸甚です。

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