同じだと思います。 カタカナで表現するのは難しいこと・・・かな。 Violaというラテン語をカタカナでそれらしく表現すると、ウィオッラみたいなことになるらしいです。 頭のウィはヴィとの中間ぐらいとか・・・。
海外でもギリシャ風や英語風な読み方があり、どれをベースにカタカナ表現するかということだろうと理解しています。 NYANは最初に見た説明書きを尊重しています(面倒くさいのかも)。
ヒバントゥス・コミュニスのページで以下のような説明をしています。 「カナ表記ではヒバンサス、ヒバンツス、コムニス、コンムニス等を用いることもある。」
ラテン語の読み方にこだわりのある方がいらっしゃるので、時々、悩むこともありますが、日本人には英語風の方が受け入れやすいように思います。 Aloe arborescens はキダチアロエという日本語で紹介されることが多いようです。 いっそ、日本語でキダチスミレとすれば、問題が少ないかも知れませんね。 推奨はしません。(´ー`) |