ポトリと落ちたツバキの花とタチツボスミレ、時々見かけますね。 他の方のブログなどでも見かけますが、「すみれの部屋」のタチツボスミレのページ下段のサムネイルで2回登場していました。^^
タチツボスミレですが、半径1m以内に3種の型が混在して、何年もそのままというフィールドがあります。 NYANの連れが困った顔をしていました。(´ー`)
さて、マルバスミレですか! この種はパイオニア植物(先駆植物)という側面があるのです。 一般には山火事などが発生して消失した森林にパイオニア植物が最初に進出して、時間が経過して草が生え、灌木の野となり、やがて森林に戻るという再生過程で登場する言葉です。
ただ、崖崩れや洪水などで起こる小規模な破壊でも使われます。 最近なら、ブルドーザでガガガっと切り取られた山道の路傍も該当するでしょう。 そこに登場する植物の一つがマルバスミレです。 継続的に崖が崩れてくれれば同じ状態が維持されますが、2〜3年もすると草が繁茂して、徐々にマルバスミレの天下は終焉に向かうという訳です。
おもしろいのは、ぶっちゃけ、マルバスミレがどこから現れて、どこへ消えるのか・・・ですよね。 どうやら、埋土種子から現れて、ある程度の子孫を残すと、また消えていくらしいです。 (埋土種子については調べてみて下さい)
あはは、なんだか信じられないというか、不思議な話ですよねぇ。 |