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 シロバナイブキスミレ?  takigoyama  2017年5月24日(水) 10:00
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ご無沙汰しています。5月20日富士河口湖町1200m付近の林道で見ました。距は白く太く溝のように筋が入っています。
花茎と萼片に白い下向きの毛 葉は巻いているが心形ではなく、柔らかい感じはしません
腋生のように見えます。托葉はやや櫛形状 この林道では分かりやすいイブキスミレはを見ています。

 こんばんわ!!  NYANです  2017年5月26日(金) 0:02 [修正]
takigoyamaさん、いつも、おもしろいすみれの写真をありがとうございます。

富士河口湖町ですね。
これはエゾノタチツボスミレです。
シロバナエゾノタチツボスミレと表現しても良さそうな個体ですね。

その標高でしたら、両方が観察できます。
イブキスミレの場合、5月20日なら、もうコンモリとした丸い葉が展開していることでしょう。
それから、この位置の腋から花茎が出ることは稀とか(見たことがありません)。
花期に、この草丈、このような形状にはならないようです。

花期に「有茎種には見えない」という意味が、そこにあるのですね。

今年も投稿ありがとうございました。

 小金沢山南部のスミレです  タッチーです  2017年5月17日(水) 18:33  Mail
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NYANさんこんにちわ 小金沢山にはまだスミレが見られました
今年は見ていなかったヒナスミレに合えたしアカネ、アケボノも
見られました 1500から1700b位の尾根筋にもありました
当日は霧の中での山歩きになってしまいましたが涼しくて良かったですね
最初のスミレはとても色が濃くて目を引く感じでしたがやはりタチツボでしょうか 二番目は可愛いヒナスミレでした三番目は一輪のアケボノ、
最後のはやっと見られたアカフタチツボでした 標高の高いところは
種類は多くないですがまだ見られますね

 はい、こんばんわ  NYANです  2017年5月18日(木) 22:22 [修正]
出逢えていなかったすみれたちが待っていたようですね。
ちょっとづつ個性的なすみれたちです。
(アケボノスミレは極めて典型的で、明るく魅力的かも)。

NYANも、もう一箇所ぐらい歩いてみたかったのですが、今年は打ち止めっぽいです。
ちょっと残念…。

 終わり  てばまる  2017年5月15日(月) 22:40  HP
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こんばんは〜MNYANさん
高尾山もいよいよコミヤマスミレが咲いてスミレシーズン終焉という感じです。稜線に上がるとまだ少しタチツボは咲いてますけど大凡2ヶ月のスミレシーズンは終わりですね。

あとは標高を上げた奥多摩の稜線や高山、北国になりますね。なかなか遠征もままならないので、この先のスミレ散策は不透明ですが久しぶりに白馬や八ヶ岳に行きたいなと思ってますが・・・果たして?

写真は高尾山のコミヤマスミレですが、今年は株数が多い割には花付きが悪いです。

 リプライが遅くなりました  NYANです  2017年5月17日(水) 11:44 [修正]
本日、午後からお仕事です。

高尾山のコミヤマスミレは、本当に暗い場所に咲いていますよね。
なかなか上手く撮影できないものですが、いい感じに撮れています。^^

最初に高尾山で観察したものですから、それが頭の中のスタンダードになっていて、四国などで目にすると逆にビックリしてしまいます。

白馬辺り、いいですね!!
ヒカゲスミレ、アケボノスミレ、高い場所のクモマスミレなど、記憶に残るすみれたちに白馬で出逢っています。
もし、出掛けられたら、また、投稿して下さいませ。m(_ _)m

 5月は又、小金沢の山歩きです  タッチーです  2017年5月13日(土) 18:34  Mail
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NYANさん、こんにちわ このところ暑い日が有ったり涼しい日が
有ったりで遅い開花のスミレたちも調子がくるっているでしょうね
先回の続きですが3点ほどお願いします 一番目はポピュラーな
タチツボですね きれいで端正でした 2番目はオオタチツボではないでしょうか 3番目が一寸、ずんぐりでしょったれぎみですがなんでしょうね
5月は又、ミヤマスミレに会えるかもと思いいつものホームグランドを
歩いてくる予定です

 小金沢山  NYANです  2017年5月13日(土) 23:32 [修正]
楽しそうな場所ですね。
まだ、訪ねたことがありません。

さて、本当に端正な姿をしたタチツボスミレです。
2番目ですか!
これはオオタチツボスミレではなくって、どう見てもミヤマスミレですよ。^^
もう見つけちゃいましたね。
3番目はアケボノスミレでしょうか。

魅力的な自生地だと思われます。d(´▽`)b

   タッチーです  2017年5月14日(日) 6:50  Mail [修正]
NYANさん、有難うございます
ミヤマスミレとオオタチツボのフォトが編集中に入れ替わって
しまいました ごめんなさい たくさんあるので良く勘違いで
間違えます 本当にスミレの花は奥深いですね

   NYANです  2017年5月15日(月) 20:02 [修正]
なるほど、了解です。

   potoru  2017年5月10日(水) 23:24  HP
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こんばんは、ご無沙汰しています。

GWは仕事でしたので連休明けの平日に久しぶりに大分まで行ってきました。
NYANさんもご存知の大分のコミヤマスミレの自生地はほぼ全滅状態になっていました。数年前初めてこの場所を見つけたときはそれこそ何株あるのか数えられないくらい見事な光景に感動したものでしたがほぼすべて掘り取られてしまっていました。写真はかろうじて4・5株残っていたコミヤマさんです。
ごく少数の心無い人によって貴重な自生地がなくなるのをじかに見るのは切ないものがありますね。
また新たな自生地を探さないといけません。(これがなかなか難しい・・・)

ヒメミヤマスミレは一番いい時期だったようでたくさんの花を咲かせていました。この場所も数年前から通っていますが個体数は増えているように感じています、うれしい限りです。

当日は私にしてはかなりの時間を歩きましたが歩いた距離ほどは収穫がありませんでした。最後のルートで出会ったシラユキスミレさんが少し疲れを吹き飛ばしてくれました。



 はい、こんばんわ!  NYANです  2017年5月11日(木) 23:16 [修正]
こちらこそ、ご無沙汰しています。

>> …コミヤマスミレの自生地はほぼ全滅状態になっていました

これはショックですね。
自然に消滅したということではなくて、掘り取られていたのですか。
なぜ、そんなことをする必要があるのか理解できませんが、もしかして、販売目的…?
美しいというタイプのすみれではありませんから、不思議で、極めて残念ですね。

花が白くて小さいすみれたち。
特にシラユキスミレがかわいいですね。^^

 交雑種の宿命?  てばまる  2017年5月7日(日) 19:30  HP
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こんばんはNYANさん
スミレもいよいよ標高を上げるか北国に遠征しないとまともに見れなくなってきましたね。GW後半もいろいろ出かけましたが、真新しい発見は無かったですが、今年も立派なスルガキクバスミレを見れました。

が、あちこちで盗掘のされてショックが続いています・・・
珍しいので盗られやすいと言えばそうなのかもしれませんが、腹立たしいです。自分が見たことがあるものだけでも・・・
フギレナガバノスミレサイシン
ミツモリスミレ
スルガキクバスミレ
が盗掘されました。


 こんばんわ  NYANです  2017年5月8日(月) 23:49 [修正]
すみれ好きは、渡り鳥のように、もしくは桜前線のように北上する性癖を持っているのですよね(笑)。
NYANは、睡眠がとれる車で、(沖縄は無理だけど)九州から北海道まで旅をして暮らしたかったですねぇ。^^

「盗掘」は困ったキィワードです。
自然環境下で自由に育つ開花株を追い求めるタイプには、トップクラスで嫌ァな言葉かも知れません。
第一、開花株を持ち帰って、栽培環境で育てられるのでしょうか。

自称「すみれ研究家」、「すみれ愛好家」が積極的にお持ち帰りをするのを見たこともありましたが…。
あ、ちょっと皮肉っぽかったですね。ヾ(・・;)ォィォィ

 その昔は  てばまる  2017年5月9日(火) 14:55  HP [修正]
こんにちは〜

その昔は標本が必要なので見つけたらその場で抜いて持ち帰ったという話もどこかで聞いたことがあります。著名なスミレ研究者ですが・・・(^^;) 
研究用と称すれば盗掘にはならないのか、線引きは素人には判りかねますが、やはり株自体はその場に残しておくのが賢明ですよね、持ち帰っても育てるのは難しいものも多いでしょう。
なにより、毎年咲くのを楽しみにしている多くのファンには迷惑な話です。

私も余暇とお金があれば全国スミレ行脚がしたいですね。ゆったり寝られる車で(^^;) あ、筋金のペーパーでした(^^;)


 筋金のペーパー!!  NYANです  2017年5月10日(水) 21:57 [修正]
ええー、そうなんですか〜。
それでも、筋金入りの行動力を発揮する…、頭の中で繋がりません。^^

バーコーディングの標準化が進めば、乾燥標本は「昔のもの」になるのでしょう。
(最近の若手学者さんの話を聞くと、既に必要がないと思うのですが。)

夢を語るのはタダなので、更に「世界中を歩きたい!」です、あはは。

 例年のごとく  MIKE  2017年5月4日(木) 19:36  Mail
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またまた湖畔の山に行ってきました。
高速バスの渋滞遅延により結局足で1000メートルを上り下りすることに。
2コース分歩くとそれはもうハードな山です。
てばまるさんのサイトにも出てきたイブキはもう背高のっぽの葉っぱになっておりました。
春に敏感なスミレは早々と咲き終え、メジャーなものだけがチラリホラリ。
今年は加速的に春が通り過ぎたようです。
結局、踏破になったのでお昼登山開始でチマチマ撮影をしてられず必死の登りと我慢の下りでした。
と、いうことで今回はメジャーなスミレたちです。
4枚目は去年と同じ場所にあったヒメスミレサイシン(だと思われる)すみれちゃんです。間違いなければこれで3度目でございまーす。

 こちらは、  MIKE  2017年5月4日(木) 19:45  Mail [修正]
赤いもの青いものシリーズです。

 もう叶わなくなってきました・・・  NYANです  2017年5月4日(木) 21:48 [修正]
すごい勢いで、踏破決行ですねぇ。

ヒメスミレサイシンです(参りました!!)。
さて、7枚目ですが、松葉を見ると、あそこでしょうか?
ナガバノアケボノスミレっぽさが少しだけ残っていますが、ナガバノスミレサイシンと見るべき姿になってしまいましたね。

なかなか魅力的な個体ばかりで、見応えがあります。(^0^ゞ

 ありがとうございますー!  MIKE  2017年5月4日(木) 22:32  Mail [修正]
ご明察です。
7枚目はあそこです。
もうナガバノスミレサイシンそのものかもー。
ヒナさんもいろんなパターンに出会えました。

まだ今日もしゃがむと足痛いです(汗)

 キスミレとミドリ・ミツモリ  てばまる  2017年5月2日(火) 21:22  HP
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NYANさんこんばんは〜
GW前半は予定通りキスミレを見て翌日は近場の山でミツモリスミレとミドリミツモリスミレを沢山見てきました。キスミレは新たな群生地を発見出来たりして収穫ありでした。まさに足の踏み場も無いくらいに群生していてビックリでした。

ミドリミツモリスミレも複数個体確認出来まして、それぞれ花色が微妙に違うというのが興味深いです。

GW後半も懐の許す限りスミレを追いかけてあちこち出かける予定です。

 ミツモリスミレです。  てばまる  2017年5月2日(火) 21:26  HP [修正]
ミツモリスミレは発見が少なかったですがこちらも花色が違ったりするのが興味深いです。

 こんばんわー  NYANです  2017年5月2日(火) 22:15 [修正]
先程、サイトの方も拝見してきました。

まず、ベースのフモトスミレがなかなか魅力的ですね。
むしろ、マキノスミレの方が大人しいイメージでしょうか。

で、そのハイブリッドが、まぁ、なんとも多彩であることか!
仰る通り、斑入りの個体が目に爽やかですね。

ところで、困ったことに、NYANは自生地でミツモリスミレに出逢っていないのです。
フモトシハイスミレには出逢っているというのに…。
昨年、ミツモリスミレに出逢う可能性が高いと言われるエリアを、友人と手分けして(日を替えて)探してみたのですが、もしかして!という個体を見つけるのがやっとでした。
おもしろい、というか、不思議なものですね。

 キスミレ!!!  NYANです  2017年5月2日(火) 22:24 [修正]
富士山周辺でしたか。
あれだけの自生数があるのですね(今度、探してみよーッと)。

オクタマスミレ、多いですよね。
最近、ポイントを抑えたと自負しておりまして(えへへ)、時期さえ合えば、複数見つけられると思えるようになりました。^^
今年は、少し遅れたとのこと、残念でしたね。
オクタマスミレは何度観察しても嬉しくなります。

気がかりは、サイトの記載されていたイブキスミレです。
おそらく、あの自生地でしょうが、あちこち工事していましたから心配していました。
そうですか…。
ゲンジスミレの自生地もダメダメでしたから、極めて残念ですね。

情報ありがとうございました。m(_ _)m

 どうも〜  てばまる  2017年5月4日(木) 21:31  HP [修正]
こんばんはNYANさん
 そうですね〜この山のマキノスミレは奥多摩と比べると薄い色の方が主流のようです。なので交雑してもさほど濃いものは出にくいのではと思いますが、それでも赤色+白色ですからとても美しい花になりますね。
 フモトスミレやマキノスミレもそうですが、大量にある山と近くなのにまったく見かけないこともよくあるのが不思議です。

 イブキスミレの例の場所は最初の砂防ダムまで完全に掘り返されてます。
辛うじて入り口民家付近の石垣の奥だけ残っていてそこにはイブキスミレもまだ残ってますから、これ以上拡張されなければ生き残りそうでした。
 ただ2つめの砂防ダムまで改修工事するとなると上流部のイブキは全滅かもしれません・・・あそこにはオクタマもあるのですが・・・

 厳しい現実です  NYANです  2017年5月4日(木) 21:43 [修正]
>> 大量にある山と近くなのにまったく見かけないこともよくあるのが不思議です。
然り、ですね。

工事については観光優先ということでしょう(観光地なので仕方がありませんが…)。
なんとも、歯がゆい限りです。

あ、ミツモリスミレを探した友人が、山梨を歩いてきたようです。^^

 山梨遠征・スミレ旅  タッチーです  2017年4月30日(日) 18:52  Mail
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NYANさん、こんにちわ
遅ればせながらこの月末、久しぶりに山梨北部へ山桜とスミレを愛でに
回ってきました いつもの場所はちょっと遅かったようですがそれでも
何種かのスミレを見ることができました 桃、ツツジ、桜と華やかな
旅でした 添付のスミレはきれいなエイザンとアカネですね
3番目と4番目がキョが異常に曲がっていて何の種かなと思っているのですが
やはりタチツボでしょうか  他にもあるので又、投稿します

 天気が良かったようですね  NYANです  2017年5月2日(火) 10:43 [修正]
これは、また可愛らしいすみれたちです。
特に、こんなエイザンスミレに出逢ったら、見入ってしまいますね。

距が曲がっているタチツボスミレ属らしきすみれですか。
山梨県の北部は、すみれの植生で見ると、既に日本海側の特徴が現れます。
オオタチツボスミレやナガハシスミレの方が多いエリアもありますね。
こうした環境ですと、なかなか楽しくも小難しいタチツボスミレ属がわんさか現れます。
アヤシイ奴らにつきましては、無理に特定しなくても良いのではないでしょうか。

まぁ、距が上を向いたり、曲がったりすることは存外多いと思います。
距が白っぽいタチツボスミレも少なくはありません。
でも、3番目の写真などは、歴史的にDNAが混じっていそうに見えますよね。
過去に混血したことがある怪しいタチツボスミレぐらいで如何でしょうか。^^

 NYANさん、有難うございました  タッチーです  2017年5月2日(火) 14:05  Mail [修正]
こんにちわ どうしても奥の深いタチツボスミレが気になってしまいます
このような事できりがなくスミレの楽しみに触れることが趣味の上でも
良い事でしょうね ご指摘のように本当にかわいく綺麗なエイザンとの
出会いがあり今回もまた楽しい行脚でした  有難うございました

 こちらこそ、ありがとうございます  NYANです  2017年5月2日(火) 21:59 [修正]
エイザンスミレは興味津々ですね。
山梨のエイザンスミレのような可愛らしい花、驚くほどクールな印象の花、とても赤みが強い花、本当に多彩です。

NYANは、かなり昔、すみれ仲間といっしょに撮影した榛名湖畔のエイザンスミレが最も印象に残っています。
その後、何度訪ねても、同じ印象の花を見つけることができていません。
まさに「一期一会」という訳です。

で、花期の終わり頃に出逢うと、葉っぱがでかいこと!!
可愛いというイメージはぶっ飛んでしまっています。^^

 スミレ最盛期  ピテカン&カッパ  2017年4月26日(水) 23:39  HP
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NYANさん、こんばんは。
今年は北関東方面のスミレ探索に精を出しています。
エイザンスミレとシハイスミレがたくさん咲いていて、フモトスミレもぽつぽつ見られる場所で、見かけた怪しいスミレたちです。
1枚目は、エイザンとフギレシハイの交雑と思われるスミレです。
2枚目は、エイザンとフモトの交雑のスルガキクバスミレかと思われます。
3枚目は、シハイスミレです・・ふっくらと優しい表情の花でした。
どれも、咲きだしたばかりのちょうど良いタイミングで出会うことができました。

   NYANです  2017年4月26日(水) 23:52 [修正]
メールで掲示板への書き込みのお知らせがあり、ピテカン&カッパさんと表示されました。
おっ、ハグロスワスミレの話題かな!と思って掲示板を見たのですが、あれれ、また別の交雑種でしたか。

エイザンスミレが片親になると、なんだか、かわいらしい感じに仕上がりますね。
オクタマスミレは典型例でしょうか。

シハイスミレも、なんとも愛らしいですね。
今年、NYANが観察できたシハイスミレとはイメージがまるで違います。
多彩・多様な姿を見せてくれる魅力的なすみれだと思っています。

いつも、ありがとうございます。
ぴったりタイミングで良かったですね。

   ピテカン&カッパ  2017年4月27日(木) 23:24  HP [修正]
ハグロスワスミレは、今年2カ所で出会う機会に恵まれました。
こちらの株は、昨年花が終わった時に見つけて、今年はぜひ花を見たいと、
3回も訪れてしまいました〜
1回目は固い蕾、2回目は開花直前の蕾、やっと3回目に開花している花に会えたのですが、ちょっと遅かったのが残念です。
白い花弁の周りのピンク色の縁取りが、お洒落なスミレでした。

 ハグロスワスミレ  NYANです  2017年4月28日(金) 22:26 [修正]
わざわざ、お持ちいただきまして、ありがとうございました。^^
この交雑種は、何度か、出逢ったことがあるのですが、これほど、いい感じで開花しているのは珍しいのでは!?
花が独特ですね。

自生地まで激走しておられ、いやぁ、うらやましいです。あはは。

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