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 フギレミヤマスミレ  てばまる  2015年5月8日(金) 21:44  HP
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こんばんはNYANさん
いよいよスミレも雪国か標高の高いところで無いと見れなくなってきましたね。遠征するのもなかなか大変です。

さて、GWは昨年葉っぱだけ確認していたフギレミヤマスミレを見に行ってきました。今年は花が早いだろうと思ってましたが、予想通りもう咲いてました。初めて見る美しい色合いのハーフにうっとりでした。
ここのはミヤマスミレの花色が強く出ているようです。
ただ、沢山葉っぱはあるのですが咲いているのは極わずかでした。
4枚目は、ちょっと失礼して少し掘り返して根茎を確認しました。観察の後はしっかり埋めてきました。
3枚目は片親のミヤマスミレと隣り合わせて咲いてました。ちょっと白っぽいのは終わりかけているからかな? 近くのエイザンスミレは白っぽいのでもしかしたら白に傾いた花も出るのかもしれません。

 確認行脚ですね  NYANです  2015年5月8日(金) 23:35 [修正]
2年越しで美しい花に出逢ったという訳ですか!
もう、そういう話だけで、胸にジーンと来てしまいます。

NYANは、まだ観察していないハイブリッドですが、「すみれの部屋」では群馬のすみれ仲間さんから写真をお借りしています。
ハイブリッドって、親たちとは少しイメージの違う色合いの花を咲かせることがありますね。
淡紫色と白い花の組み合わせで、赤紫色の鮮やかな花が出たり・・・。

エイザンスミレに色の幅があるのですか。
すると、ハイブリッドにはもっと広い幅の色合いが見られるかも知れませんね。

 10年以上  てばまる  2015年5月11日(月) 10:27  HP [修正]
おはようございます。
このポイントのフギレミヤマは聞くところによると10年以上前からあるそうで、コロニーをつくるように点在して群生している面白い場所です。交雑する条件が高く毎年のように種が供給されるのか、それとも稔性があるのかよくわかりません。

「点在」は、おそらく種を運ぶアリの所属する巣穴が違うためだと思います。

 ミツモリスミレやミドリミツモリなんかは同じ場所でも花色が微妙に違う雑種が出ますから花色の幅も出る可能性はありそうですね。

 10年以上前から  NYANです  2015年5月11日(月) 22:17 [修正]
へぇ〜、興味深い話ですね。
オクタマスミレについて、似たような状況を見て驚いています。

さて、そろそろ高層湿原のお話が始まるのでしょうか。(^o^)

 アカコミヤマスミレ  takigoyama  2015年5月9日(土) 20:38
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花盛りコミヤマスミレの一品種にして
○○山産のものに基きて牧野富太郎博士により命名させられたるものに
して、基本種の比するに葉裏は暗褐色をなし、白斑なし
武州○○山の植物 東京府土木部 昭和11年

 NYAN  NYANです  2015年5月9日(土) 22:52 [修正]
アカコミヤマスミレについては微妙なところがあるかも知れませんね。

例えば、四国や九州に出かけると、もっともっと多彩な個体が多く見られますよね。
関東で見られる変異は、比較する限り、おとなしいと感じたものです。
それもあって、もっと、あちこち歩いてみたいなぁと、つくずく感じているのです。

ところで、おもしろい資料をお持ちですね。
ヒナゲシオカスミレ??なる種が記載されているのでしょうか(笑)。

 錦葉野州菫  takigoyama  2015年5月9日(土) 20:14
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NYAN様ご無沙汰しています。増補日本のスミレに記載と思われます。
4日後再訪したら、来年開花が期待できそうな株が盗掘されてガッカリ
でした。幸い全部お持ち帰りではなくいくらか良心を感じました。(笑)

 こんばんわ  NYANです  2015年5月9日(土) 22:39 [修正]
個性的なすみれの写真をお持ちいただきましたね。
フモトスミレが個性的なのでしょうか。

しかしながら、似たような盗掘の話をあるブログで拝見しました。
少し残すか否かへ別問題として(笑)、NYANは目の前で掘る某すみれ愛好団体の幹部の姿を見たことがあります。
随分前のことです。

「それって、どうなんですかね?」
「次に来た時に生えているとは限らないんだよ!」

訳の分からない理屈だなぁと思ったものです。
良い悪い…ではなくて、自分が持ち帰るのが正義だとでも言いたげでした。
ヒトの振りを見て、我が振りを考えたいと、そんなところでしょうか。

 びっくりでした  アッキーマッキー  2015年5月6日(水) 23:07
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NYANさん、こんばんわ、ご無沙汰してます。
本日、スミレの下見で歩いていたら、こんなものを見つけてしまいました。大型の花をつけたホソイスミレですが、葉柄はほぼ垂直に立ち上がり、アカフが葉っぱ全体に広がり、すごいことになっています。ホソイなら当たり前でも鋸歯もかなり深いです。托葉もしっかりありました。
周囲を探しましたが、アカフタチツボスミレは周辺に数株ありましたが、ホソイはこの株のみでした。今日のお土産、いかがでしょうか?

 こんにちわ  NYANです  2015年5月7日(木) 10:59 [修正]
これはまた、派手派手な葉っぱを持っていますね。
大型で、葉柄は垂直に立ち上がり、葉っぱが赤く、鋸歯のギザギザが・・・、こんな個体に遭遇したら、あらら〜!と見入ってしまいますね。
まだ、ホソイスミレというものをきちんと把握しているとは言いがたく、もっと個体観察をしたいところです。

おみやげ、ありがとうございました。

 広島のアソヒカゲスミレ  Tackey(タッキー)  2015年5月3日(日) 22:41
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ここで、コメントさせて頂くのは初めてですよろしくお願いします。

先日、広島県の北東部にアソヒカゲスミレを見に行ってきました。
他のサイトの方などでは遷移型として扱われているようです。

3度目の正直で見つけられましたので、しっかり見ないと見過ごしそうでした。

 Tackey(タッキー) さん、こんばんわ  NYANです  2015年5月4日(月) 1:47 [修正]
投稿いただきまして、ありがとうございます。

広島県のアソヒカゲスミレですね。
なんだか、周辺に草が多くて、確かに見逃しそうな環境に見えます。

NYANは、おそらく同じエリアでタカオスミレ(というより、茶褐色が強いヒカゲスミレ)に出逢って驚いた記憶があります。
その後、アソヒカゲスミレも自生していることを知り、もっと、しっかり探すんだったなぁと振り返ったものです(笑)。
でも、阿蘇では小群落を観察できましたので、それで満足してしまった感がありまして…。(^_^)

遷移型!?つまり、ヒカゲスミレからアソヒカゲスミレへ変化する途中であるということでしょうか。
そのように判断する際、どのような観察ポイントがあるのか、知りたいところですね。
NYANは、日本に自生する種で、ヒカゲスミレ以外では見られない特徴だという点にも興味を持ちます。
かなり離れた自生地に隔離分布する理由なども知りたいところです。

 岡山のツルタチツボスミレ  Tackey(タッキー)  2015年5月6日(水) 9:53 [修正]
NYANさんふたたび投稿失礼します

先日、岡山県の北西部のほうにツルタチツボスミレを見に行ってきました。
こちらの山はツルタチツボスミレの自生地ではそこそこ名の知れた山のようです。

登山道を登っていきますと植林帯からブナ林帯に変わって尾根沿いになりますと急に一面の群落が自生しておりました。
一見するとテリハタチツボスミレやナガハシスミレのような雰囲気を持っており、色合いも、テリハタチツボのような淡い藤色のような色合いでした。
クモノススミレの別名の通り匍匐茎の節々から発根しているのも確認できました(写真を取り忘れました)

この山はササが繁殖しており、ボランティアに定期的に刈り取られているようです。
そのためか、大きな個体に遭遇することができず、一部が一緒に刈り取られているのかもしれません。


他にも、ヒゴスミレ・ニオイタチツボスミレ・タチツボスミレ(山陰型)・オオタチツボスミレ・シハイスミレが見受けられました。

 広島のアソヒカゲスミレの件  Tackey(タッキー)  2015年5月6日(水) 9:59 [修正]
広島県のアソヒカゲスミレが遷移型の件ですが、九州系統と比べて基部の張り出しが少ないそうです。
ですが、中国地域のアソヒカゲスミレ自体、情報が少なく、遷移型の件は無視してもいいかもしれません。

 岡山県  NYANです  2015年5月7日(木) 10:53 [修正]
それなりに各地のすみれを観察してきましたが、岡山県周辺が・・・。
広島県から鳥取県を回った際、岡山県を見る時間がなくなってしまったんですね。
兵庫県も含めて、すみれの季節に出掛けたことがないので、是非、訪問したいと思います。

ツルタチツボスミレは興味がありますねぇ。
その広島県と鳥取県の県境に近い峠で、それらしき個体を観察できたのですが、未だに判然としないままです。
「節々から発根」を観察しませんでしたが、分かりやすいポイントなのでしょう(後悔先に立たず)。
尾根沿いという点も、なるほど!で参考になりました。

 シラユキフモトスミレ  ピテカン&カッパ  2015年5月2日(土) 0:07  HP
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NYANさん
こんばんは。
今年も、シラユキフモトスミレに会いに行ってきました。
少し早かったようで、なかなか見つからなかったのですが、なんとか会うことができました。
純白で、葉も花柄もきれいな緑色、とても美しいスミレでした!
ところで、どうしてフモトスミレの白花だけが、シラユキと呼ばれているのでしょうね・・
3枚目のスミレは、別のお山で出会った、限りなく白花?のマキノスミレです。

 はい、貴ブログでは意見していました  NYANです  2015年5月4日(月) 1:34 [修正]
シラユキフモトスミレは、残念ながら、まだ観察したことがありません。
かなりイメージが違うものですね。
葉は濃い白斑入りだという点も、プラスの魅力だと思います。

>> ところで、どうしてフモトスミレの白花だけが、シラユキと呼ばれているのでしょうね・・

あれ?それは誤解ではないでしょうか。
シラユキスミレはニョイスミレの白花変種に付けられた品種名です。
そこから、シラユキなんとかという名前が付けられるキッカケになったのだと思います。
(コマキノスミレから、コマキノ型という言葉が生まれたケースに似ているでしょうか)
標準和名であるか否かは別として、シラユキナガハシスミレという名前も使われます。

3枚目はマキノスミレですか!
薄っすらと淡紅色なのかも知れませんが、限りなく白花ですね。
群生していたら、驚くでしょうねぇ。(*^▽^*)

 スミレ、4種です  タッチー  2015年4月29日(水) 11:36  Mail
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NYANさん、こんにちわ
山梨の林道で見かけたスミレたちです
4枚目の濃色のスミレは一寸見はアヤメの感じに見えました
葉も長くて俗にいうスミレですよね・・・・。
他の3枚にもご意見ください

 またまた投稿、ありがとうございます  NYANです  2015年4月29日(水) 21:32 [修正]
山梨の林道ですか。
すみれの濃い土地柄ですよね。

4枚目は、立ち上がった姿がきりっとして良いですね。
花びらの網目風な紋様がアヤメっぽいという比喩は的を得ていると思います。
ホコバスミレっぽいですが、まぁ、スミレの範疇でしょう。

1枚目は明るい斜面などを好むノジスミレだろうと思います。
美形な部類に入ることでしょう。
2枚目は、確かにアカネスミレで、やはり、美形だと思います。

さて、問題は3枚目ですよね。
花全体の印象は、サクラスミレっぽくもあり、それこそミヤマスミレっぽいですね。
花びらが細いことと、上弁が反っていないことが怪しさを醸し出していますが、まぁ、サクラスミレでしょうね。

ミヤマスミレは(基本的に)側弁が無毛のものばかりです。
資料には「稀に、わずかに有毛」とされていますので、ここまで濃いことはないでしょう。
これは、葉もしっかりファインダーに入れて欲しかったケースです。(^^)
色合いが惚れ惚れしますね。

 追加です  タッチー  2015年4月30日(木) 7:41  Mail [修正]
NYANさん、ご意見ありがとうございました
何枚か撮影していたので追加で見てください

 確かにサクラスミレですね  NYANです  2015年4月30日(木) 20:45 [修正]
葉を見て安心しました(笑)。

耳が大きくて、うさぎのような顔をしているようです。
山梨はおもしろい。d(⌒ー⌒)

 めずらしく遠出  のらMIKE  2015年4月29日(水) 4:00  Mail
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おばんでがす。

専門用語が飛び交うこのような場所にトウシロの私めが投稿するのはいささか気がひけますが、遠慮なく投稿します(初じゃなかったような…)
先々週末奥多摩と先週末天城と合わせて6万8千歩ほど山歩きしましたが、
日頃の運動不足がたたって足の爪に出血大サービスしてしまいました。(泣)
いつも一人なので無事帰ることが第一目的となっていつも花を撮るのがコース前半中心になり反省しています。

さて、最初の二つの写真は奥多摩でのもの。ナガバノスミレサイシンの中で見かけたアケボノ風の雰囲気を持ったもの。もう一つはシロバナのタチツボ(距に薄紫あり。オトメか?)マキノスミレはあまりに多く咲いていたので省略します。
あとの二枚の写真は天城のもの。たぶんトウカイスミレ(よく知らない、汗)
と葉っぱからみてシコクスミレ。天城のスミレはみんながみんな葉っぱが小さいのでよくわかりませんが山の頂上付近にはアケボノ風のナガバノスミレサイシンがありました。はっきり言って天城にはこの3種以外ほとんど見かけませんでした(てか、コース長すぎてそれどころではなかった)しかも良く咲いてるのは前半3分の一とは悲しい。
それにしても真っ暗な青木ヶ原樹海を歩いたり、人っこ一人居ない天城山中を歩いたり昔からよくこんな状況にあいますなぁ(怖)


 もしかして「初」では!?  NYANです  2015年4月29日(水) 8:12 [修正]
げげ、そんなに歩いていましたか!
こちらは、観察して、できれば撮影するのが目的なので、歩かなくて済むなら歩かないのが基本(笑)。

1枚目はナガバノアケボノスミレだろうと思いますよ。
比較的目撃頻度が多く、寿命の長いハイブリッドです(寿命が長いので目撃頻度が増えるのかも)。
同じスミレサイシン類、つまり近縁種なので、自然交雑しやすいという性質があるようです。

白いタチツボスミレが醸し出す花びらの繊細感が、なかなか良さげですなぁ。
花びらの細くて、うっすらオトメスミレな訳ですね。

トウカイスミレでOKです。
青木ヶ原樹海に近い疎林で、まだ小さいヤツを見たアレですわー。
おそらく、これ以上は大きくなりません。
一度伊豆半島の自生地を訪ねておきたかったのですが、なかなか休みがとれず、今年は諦めました。

さすが、シコクスミレはたくさん見たので葉だけでも分かる訳ですな。
関東での観察数はMIKE先生に負けていますから(笑)。
NYANは愛媛で足の踏み場もないほど観察していたりしますので、トータルでは辛うじて同じ程度かも知れません。

世の中にはナガバノシコクスミレという代物があります。
実はシコクスミレもスミレサイシン類なのですが、こちらは目撃頻度が多いとは言い切れないのかな。
NYANは、昔、展示会で見せていただいた記憶がある程度です。
両者は似ているので、見極めが難しそうだという事情もありそうです。
見かけたら、お知らせを!

ところで、投稿時刻が4時間前ですなぁ。(*^▽^*)

 おおっ、やはり!!  のらMIKE  2015年4月29日(水) 15:09  Mail [修正]
ばんざーい!

トウカイでしたか。あざーすm(_ _)m
天城は咲いてたのは前半でしたがコースの初めから終わりまで腰かければそこに葉っぱはありました。

ところで山の上にあった3つめスミレを投稿します。葉がナガバにもにて、薄ほのかに桜色?のようでもあり、言われてみればシコクにも似て…。

な、訳でMIKEにはさっぱり分かりませーん。なんだろね?

 ほほう、隠し球がありましたか〜(^^)  NYANです  2015年4月29日(水) 21:12 [修正]
怪しいすみれですね。

これは少し標高の高い場所でしょうか。
葉の展開が遅れたのに、気温が上がっちゃったので花を咲かせました!って感じです。

葉が丸まらずに、広がってくれていたら分かりやすいところですが、おそらく、ナガバノスミレサイシンでしょう。

http://www.io-net.com/violet/whisper15/20150423.htm

富士の周辺で見かけたシロバナナガバノスミレサイシンに近い型ではないかと。
かなり、怪しいですが、かわいらしい姿ですね。

 我が街  のらMIKE  2015年4月29日(水) 13:37  Mail
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暑くなりましたね。

現在の街に暮らし始めてだいぶ長くなりますが、埋め尽くす住宅地の中タチツボが数株見かける程度でずっとスミレとは縁遠い街だなぁと思って暮らしてきました。

しかし、それもこの1週間で激変。住処より歩いて15分圏内にて新たに4種のスミレを発見!スミレ、アリアケ、ヒメ、ニョイです。

個体数は少ないけど探せばあるものですね。めでたしめでたし(笑)。

 ふむ、投稿の順番は、こちらが先ですね  NYANです  2015年4月29日(水) 21:03 [修正]
古い街には、街に根付きやすいすみれたちが棲みついているものです。

でも、「この1周間」ですか?
街のヒメスミレなどは、とっくに終わっていそうなものですが、涼しいのでしょうか。

左からヒメスミレ、アリアケスミレ、コスミレ、ニョイスミレのようですよ。

 タチツボスミレの色変わり  ヒデじい  2015年4月28日(火) 19:37  Mail
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初めて投稿します。
このタチツボスミレが我が家の庭に居着いてから3年になります。初めは白花かと思っていましたが、よく見ると唇弁と側弁に頬紅のような斑があります。子孫株でも同じ花が咲くので、この模様は安定しているようです。咲き始めは花弁に微妙な色合いが出ますが、時間が経つにつれて白さが際立ってきます。爽やかな色合いで、とても気に入っています。頬紅スミレと勝手に通称を付けました。

 ほんにゃか掲示板へ、ようこそ!  NYANです  2015年4月28日(火) 19:54 [修正]
投稿いただきまして、ありがとうございます。

魅力的な清涼感のある花びらだと、ほのぼのと見させていただきました。
タチツボスミレは変異が多くておもしろく、こうした変化を観察する楽しみにハマっています。(o^o^o)

>> 時間が経つにつれて白さが際立ってきます。

へぇ〜、そうなんですか。
キリッとしてくる!という意味なのでしょうね。

また、機会があれば、投稿して下さい。m(*- -*)m

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