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 恨めしい宣言・・・  てばまる  2021年5月6日(木) 12:50  HP
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こんにちはNYANさん
東京都に緊急事態宣言が出てしまいGW中に計画していた遠征もダメになり悶々としてますがさらに延長になるようで悶絶状態です・・・。
都内の奥の方の山もバスが感染対策で運休してたりで尾根のスミレにも行きづらい状態でまいりました。

そんな中、高尾山のラストを飾るコミヤマスミレを見てきました。場所によっては終わってますが、バリルートのポイントはちょうど見ごろでした。

 こんばんわ!!  NYANです  2021年5月6日(木) 18:51 [修正]
まったくもって、おっしゃる通りです。悶々、悶絶^^

昨年までは暇なしで、出かけようにも思うに任せず、今年こそは!といろいろ計画していました。
久しぶりの長崎や、春に行けていない兵庫は計画倒れ・・・。
静岡、群馬は、綿密な計画を立てて予約したにもかかわらず、キャンセル!
東北の実家に行くこともままならず。
なんとかなるかも〜と、わずかな希望を持っていた北東北や北海道も、てばまるさん同様の悶絶状態です。

NYAN宅から高尾に行こうとすれば、都内を縦走して3時間なので、家族の意見で、ついに却下となりました(シクシク)。
まぁ、今春2回も出かけられたので、「御の字」だったのでしょうか。

しばらくは、皆さまの行脚記録を(指をくわえて)拝見させていただく所存です。あはは。

 アオイスミレ  花見撮り  2021年4月17日(土) 11:45
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NYANさん、こんにちは。
今年は興味深く感じるアオイスミレたちに出会う事が出来ました。

左から1枚目は花色が濃いアオイスミレです。見た中では1番濃いかもしれません。2枚目はたくさんの花を咲かせて群生していました。色合いが柔らかく感じます。3枚目は水が滴るジャゴケ?の中からひょっこり顔を出していた花です。花弁の形に変化が見られます。4枚目は白花です。咲いている場所に行けば毎年見られますが、こちらでは数が少ないので個人的にはちょっと特別感があります。

タチツボスミレも様々な表情がありますが、アオイスミレも変化に富んでいますね^^

 わぁ、すごいですね  NYANです  2021年4月17日(土) 12:33 [修正]
多彩なアオイスミレ!!
コメントが的確で、ふむふむーと読みながら、拡大して見ていました。^^

白っぽい個体は見ていますが、白いものは見たことがないなぁ。
距がうっすらと紫色でしょうか。

もう少しいろいろな変異を各地で見てみたいとおもいました。
興味深い写真をありがとうございました。(´∀`)

 ちょっと遠征  てばまる  2021年4月13日(火) 11:40  HP
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第一回スミレ遠征(^_^;) に行ってきました。NYANさんが行った方面です、キスミレはちょうど見ごろでした。オクタマスミレもややピーク過ぎでしたがほぼ咲きそろってましたよ。たぶん同じところだと思いますが・・・。イブキスミレも久しぶりに見ました。ほかにも新たな発見もあって収穫多い遠征でした。

 それは良かったですね!  NYANです  2021年4月13日(火) 14:20 [修正]
おー、しっかり咲いています。

イブキスミレを見たかったなぁ。
あの日、一か所目は閉鎖されていて、二か所目は時間がありませんでした。
他で見られるつもりでしたが、今年はだめかもしれません。^^

今年はタイミングがとれないのですが、来週と再来週、出掛けようと思っています。
再来週の方が、結構前に予約してしまったのです。
果実になっていなければ良いのですが…。( ノД`)

 イブキは減少・・・  てばまる  2021年4月15日(木) 11:06  HP [修正]
御存じの場所の沢沿いのイブキスミレは工事の影響などでだいぶ環境が変わってしまいましたね。私有地なので伐採作業はどうにもなりませんが・・・
入り口付近と沢奥の自生地はまだ大丈夫ですが・・・。
キスミレ見に行く序に見れる貴重な場所なのでいつまでも残ってほしいものです。

場所はちょっと離れますが、奥多摩は斑入りも見つけちゃいました。小さな株だったので今年は花は咲かなかったようですが閉鎖花は出てました。

 フットワーク軽いですね  NYANです  2021年4月15日(木) 12:32 [修正]
天気の良い日に返信しているということは、出掛けられていないということですね。(・・;)

沢沿いについては、あんな規模の工事が行われては、なんともなりません。
ゲンジスミレにしても、どなたかの所有地なのでしょうから、やはり、限界がありますね。

奥多摩方面に出掛ける具体的な計画があったのですが、家族の反対で動けずにいます。
ウィルスが恨めしい限りです。

 いつものフチゲちゃん  vol  2021年4月14日(水) 15:29
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きょうは自宅ではなくたくさんある里山に行ってみました。一番混んでた場所のフチゲオオバキスミレです。まずい写真で見にくいですが^^;
やっぱりうちよりは咲いていましたがほとんどはつぼみでした。
おまけにナガハシスミレ。宮城県の太平洋側の海に近めの所なので ちょっとめずらしいかもしれません。

 こんばんわ  NYANです  2021年4月14日(水) 22:28 [修正]
フチゲオオバキスミレって、疎らに生えてるんですよね。
オオバキスミレと何も変わらない!と説明する方もいらっしゃるのですが、鉢植えで見ても分からないことってあるような気がします。

ナガハシスミレ、しばらく、逢ってないんです!!!
今年こそ、と思っていたのですが…。

 高尾のナガバノアケボノスミレなど  はなねこ  2021年4月7日(水) 20:38  HP
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こんにちは。
ナガバノアケボノスミレを見に行きましたが、もう盛りすぎでした。
そして、コミヤマスミレが咲いていて、さらにびっくりでした。
早すぎですよね。
三枚目は、ミドリタチツボスミレです。

 そうなんですよ!  NYANです  2021年4月8日(木) 13:55 [修正]
コロナ禍で、出だしが遅れたところに、この早さで、すみれ大好き人間たちは皆困っています。
西日本には行けませんでした。
首都圏も厳しくて、もう東北エリアに足を向かないといけない状況です。

関東圏のコミヤマスミレは連休に見に行くのですよね。(´∀`)

毎度週末は雨が降るし!と嘆くNYANでした。

 結局奥高尾方面  てばまる  2021年4月3日(土) 23:27  HP
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NYANさんの後追いで遠征も考えましたが、寝坊したのもあって3週連続で高尾方面へ行きました。まあ普通はこの時期はまだまだ高尾とか奥多摩の低いところがスミレ散策のメインですなんですよね。

今回はふと思い立って、高尾山系では珍しいフモトスミレとマキノスミレを見てきました。奥多摩では珍しくも無いですが高尾山系では希少です。
フモトはまだ咲き始め、マキノは見頃でした。 むかしはもっとあったのかもしれませんが今はピンポイントでしか見られません。

エイザンやマルバスミレも多かったです。
あとフイリタカオスミレとも言うのでしょうか見てきました。

 おー、これは!  NYANです  2021年4月4日(日) 11:59 [修正]
高尾山から少し離れるだけで、すみれたちの様子が変わってくるんですよね。
高尾山でヒゴスミレは珍しい部類ですが、ほんの少し離れた山では、たくさん見つかったりします。
例えになるか分かりませんが!

お出かけが少なかったので、フモトスミレを見る機会が減っています。
今年は、どうにかしたいです。

それから、関東としては分かりやすいマキノスミレですねぇ。
どうしても中間型が多い印象です。

さて、タカオスミレが絶品です!!!
フイリヒカゲスミレとか、フイリハグロスミレとか、呼び名が固定していない印象がありませんか。^^
余り、こだわりませんが、サイト上は統一しないといけない場合があって困ります。

 フイリヒカゲ?  てばまる  2021年4月6日(火) 11:21  HP [修正]
前々から存在は知ってましたが、あいかわらず花付が悪いのですよね。そのあたりも通常種とは違うなんらかの変異なのでしょうけど詳細が無いのが不思議ですね。

南高尾にいくと微妙なマキノがあるそうですが、やはり個体数は少ないのでこのあたりの分布が面白いです。昔はエゾノタチツボもあったと聞きますから高尾山系は面白いところですね。

   NYANです  2021年4月7日(水) 11:38 [修正]
名前に関しては、偉い先生もマニアも、使い方は個人レベルで異なっているケースがあるようです。
聞いてみれば、裏が緑色だからとか、斑が強いからとか、品種に満たない個体差、地域差を理由にしていることが多いようでした。
それなら、タチツボスミレは100種類に分けないといけないことになります。^^

何らかの名前で表現しないといけないサイト運営者泣かせですね。

千葉県のマキノスミレについては、偉い先生がマキノスミレの範疇と判断したのに、マニアがシハイスミレが事実と決定しているかのように反論して譲りません。
明らかに中間型ですね。
ですから、関東圏での分かりやすい個体群の話は、なんだかホッとします。

エゾノタチツボスミレですか?!
ありそうな話ですね。

 ノジスミレでしょうか  タッチー  2021年4月3日(土) 11:17  Mail
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NYANさん、こんにちわ
私か゛歩いているところは戸塚区のはずれですが横浜深谷市民の森です
近くには宇田川という川があり名所としてはまさかりヶ淵という滝があり
小さいながら野趣のあるウオークコースです スミレのある場所は希少な
種は全然無いですが2、3時間の歩きにはよい場所です 今回はノジスミレ
かなと思われるスミレが一株、タチツボの中に混じっているのを
見つけました 赤系で按針形の葉が目立ちます どうでしょうか


 出掛けていました  NYANです  2021年4月4日(日) 11:50 [修正]
週末は雲行きが怪しいというので、出掛けていました。
近所については、まだ、お天気良さそうです。

悩ましい感じのすみれさんですが、アカネスミレっぽくないですか!
実際にご覧になった印象と図鑑などを見比べて、ぜひ、感想を教えてください。

按針形、おそらく、披針形かも。^^

 アカネスミレ  タッチー  2021年4月4日(日) 13:17  Mail [修正]
NYANさんのご指摘通り図鑑と再度写真の角度違いのを見比べたら
一寸、私の印刷の色も若干異なっていたのでアカネスミレでした
もっと観察しないとだめですね ありがとうございました
又、別の場所ですがプリセアナがすごい数で繁茂していました

 今年こそはスミレ遠征を!  てばまる  2021年3月26日(金) 14:11  HP
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NYANさんかなーりご無沙汰しております。
昨年のこの時期はほとんど動けなかったので今年はってこそで3月上旬から早めに動きだしましたが呼応するようにスミレも早い気がします。
そしてみなさんより数日遅れた14日に裏高尾界隈を歩いていました。
スミレもいろいろ咲きだして嬉しくなりますね。

今年はスミレ遠征もしたいものです。


 こちらこそ、ご無沙汰しておりました  NYANです  2021年3月27日(土) 11:22 [修正]
まったく、全く、その通りです!!
遠征しまーす。
でも、スタートを見計らっていたため、西の方は諦めざるを得ませんでした(泣)。

さてさて、お写真は高尾なんですね。

1枚目ですが、例の「石垣のヒメスミレ」ですか?
だとしたら、の話ですが、昨日の夕方に、その前を通りましたが、壊滅的でした。
2週間前には、やっと、一株を撮影してきたのですが、その株かなぁ。
今年はすごいですよね。
ナガバノスミレサイシンが「天下を取った」ような勢いでした。
ヒナスミレも健在でしたが、斑がはっきりした個体には巡り合えなかったです。
NYANも3月初旬から動き出して、しばらく行けていなかった高尾に2回も出向いてしまいました。^^

遠征結果を楽しみにしていまーす。

あ、遠征にカウントすべきか分かりませんが、NYANは週明けから、ちょっとだけ出掛けます。

 石垣は衰退・・・  てばまる  2021年3月29日(月) 13:26  HP [修正]
こんにちはNYANさん
そうですあの民家の石垣です。昔は隙間に沢山あったのに最近はかなり減ってますよね。種は出るはずですが・・・ここ数年はオキナグサ側に多いようですが全体としては衰退傾向ですね。

先日27日にも出かけましたが、ナガバノはほんとにこれでもかという勢いでいたるところに咲いてました。ヒナは少なかったですがとある場所に沢山群生してました。

週末ハンターなので今年みたいに花が早いと見れないで終わってしまうスミレもありそうです。雑種もかなり早い! 高尾のオクタマは終わってた・・・。 


 帰ってきました  NYANです  2021年4月1日(木) 0:53 [修正]
31日の夜に戻りました。

今年、石垣の前を二度通りましたが、なんだか、残念な気持ちになってしまいました。

NYANは高尾でオクタマスミレを見たことが…、なかったかも知れません。
ところで、今日、オクタマスミレを見てきました。
近々、アップする予定です。

 お帰りなさい  てばまる  2021年4月2日(金) 20:14  HP [修正]
どこのオクタマかと思いましたらキスミレってことであそこかな?
しかしもうスミレが咲いてるなんて早すぎますね・・・ 

写真をみるとオクタマはまだ出たばかりなのか小さな小さな株ですね。以前はもっと大きいのがあったと思いますが。来週末当たりの方が良いのかな。
しばらく行ってないのでキスミレに会いたくなりました。

 あはは、やはり、バレますよね  NYANです  2021年4月3日(土) 10:07 [修正]
オクタマだけに、タマタマなんです(あの、一応、冗談のつもりです…)。

早い早いと思っていましたが、半分、仕方なく出向いてみたら、咲いてましたというパターンでした。
まだ、これからでしょうが、お天気に影響されて遅れてしまうこともありそうですね。

キスミレですが、簡単に観察できる場所では、撮影に望遠レンズが必要ですよ。^^
今回、一人ではなかったので、ちょっと気合が足りず、余り歩いてみませんでした。

 色変わりのタチツボと白いスミレ   タッチーです  タッチー  2021年4月1日(木) 23:51  Mail
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NYANさん、こんばんわ
いつさものウオークコースで色違いのタチツボスミレを見ました
今年は桜の開花も早いしスミレ族も恒例の場所で大量に増えているようです
探し続けていた白いスミレ、見つけました これは白花タチツボではないかと
思いますがいかがでしょうか がっちりしていて葉も大きい感じです

 今日は家にいます  NYANです  2021年4月2日(金) 11:15 [修正]
不要不急の外出は避けたいところですが、すみれ好きにとっては、すみれ散策が一番重要で…。えへへ!

タチツボスミレは、本当に多彩です。
すっきりした印象ですね。

「白いスミレ」とは3枚目ですよね。
これはマルバスミレのようです。
1)有茎種と無茎種の違いがありますので、散歩コースでしたら、もう少し時間経過後、観察されてみたら、違いが分かりやすいとも思います。
2)萼片が特徴的です(特に色合い)。

シロバナタチツボスミレですが、白っぽい花というより、白花変種に付けられた名前だと思われます。
つまり、クロロフィルなど緑色系の主要色素は形成されますが、それ以外の赤などは形成されないため、花茎(花柄)や萼片も綺麗な緑色ですね。
分かりやすいポイントとしては、紫条も色がないので、淡い筋にしか見えません。
でも、個体数は多いので、意識していれば見つかると思いますよ。^^

 マルバスミレ  タッチー  2021年4月2日(金) 12:14  Mail [修正]
NYANさん、ご教授ありがとうございました
マルバスミレでしたか よく山梨の方に行ったときに林道などで見かけたので
私どものウオークコースには無いと思い込んでいました 周囲にタチツボが
多いので白花タチツボという先入観を持っていたので新発見でした
スミレは小さな芸術花というくらいの多彩な植物で本当に奥が深いですね
益々、楽しみになってきました これからもよろしくお願い致します


 春です タッチーです  タッチー  2021年3月30日(火) 11:37  Mail
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NYANさん、しばらくです お変わりないですか
大分、ご無沙汰になってしまって失礼しました 一昨年のコマノツメいらい
何処にも遠征していません これからは地元と鎌倉あたりでスミレ行脚を
しようと思います 今年は奥の深いタチツボ専門に楽しみたいですね 
まずはご挨拶代わりに地元のスミレを一寸だけ見てください

 こんばんわ  NYANです  2021年4月1日(木) 0:57 [修正]
ご無沙汰しております。
よろしくお願いいたします。

比較的近いところですが、二泊で出掛けていました。

これから行脚ですね。
結果を楽しみにしています。

NYANはいろいろな意味で少し自由になって、これまでの憂さを晴らす勢いで動こうと思っています。
そうは言っても、コロナ禍という問題はあるのですが…。

ご挨拶、確かに受け取りました。^^

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