こうした植物の撮影には、大きく二通りがあるのだと思っています。
やはり、お花ですから、可愛く、もしくは、美しく撮影するというのは基本でしょう。 一方で、植物図鑑的な撮影が求められる時もあるんですね。 これは@趣味の問題、A撮影目的の問題かな。
先ず、可愛く撮りましょう!が基本ですよね。 でも、そのためには、顔をしっかり撮ってあげたいところですから、かなり低い位置で撮影する工夫が必要だと思います。
次に、これはなんだろう?を解決する目的ならば、距や側弁の毛、葉っぱ(根生葉、茎生葉)など、それぞれの種のポイントを写しこみたいものです。 それに加えて、自生地の様子が分かるようでれば、植物図鑑的なニーズにマッチします。
さて、3枚めは、やはり、タチツボスミレかなぁと。 4枚目のイブキスミレとの比較で十分だと思いますが、距が全く違いますよね。 NYAN的には、萼片もポイントだと思っています。
因みに1枚目は(少し個性的ですが)タチツボスミレ、2枚目はノジスミレでしょう(自生地の状況が分かります)。
観察の回数が増えてくると、ある日、ふっとツボが分かるようになるものだと思っています。^^ |