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 スミレの季節がなかなか来ませんね。  エコ  2012年3月9日(金) 17:12  HP
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naynさんこんにちは。
ご無沙汰していました。
今年もいがりまさしさんのワークショップを開催することになりました。
今回は野反湖を中心に高原のスミレ観察です。
ぜひご検討くださいね。
そうそうvolさんは早速申し込みいただいています。

5月26日(土)〜27日(日)一泊
写真家いがりまさし先生と散策する1山里撮影のワークショップin野反湖
詳しくはHPへ!

 こんばんわ!!  NYANです  2012年3月9日(金) 18:20 [修正]
広報活動もたいへんですね。

ワークショップの件、NYANのサイトでは2月から掲出していますよ。
いがりさんは、既にバリバリモードで動いておられるようで、なかなかつかまりません(笑)。

volさん、今年もあちこちお出かけの様子、年々、アクティブになられますね。
NYANは・・・m(_ _)m
え、だって、六合村が中之条町と合併する前から、お出かけしていますから(3回かな)。
あそこが楽しいのは重々承知しております。
でも、短い春なので、行きたいところがいっぱい!
不思議な山々があるエコさんフィールドで開催する年、またお世話になろうと思いますので、よろしくお願い致します。

情報有難うございます。

 すみれを追いかけて  vol  2012年3月3日(土) 22:39  HP
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オトメノハナはある意味 傑作ですね。
つい知らない人は買っちゃうかも。
タチツボちゃんは色がきれいで美人だし。
以前 売ってるのを見たときは結構高かったです(300円以上だったような)が タチツボスミレと名札がついていました。オトメノハナは高いですか?
実はタチツボちゃんは栽培が難しいのだ っていうことはないですか^^;

 あはは、素早い!  NYANです  2012年3月3日(土) 23:52 [修正]
お値段ですか!
えーと、と(ここで写真フォルダを調べる)、あ、300円ですね。
パルマスミレのしっかりしたポット苗が380円ですから、いい勝負というところでした。

裏の説明は、「スミレ科 宿根草」などなど、タチツボスミレとは一言も書いてありません。

栽培の苦労は他の種と似たようなものでしょう。
ただ、「かわいいから地植えにしましょう!」って思った方が、お隣の柿の木の根元に咲いているよく似たすみれを見つけたりして。
やり方が、ちょっと、ねぇ・・・。(´ー`)

 横入りすいません^_^;  yaeyamasumire  2012年3月6日(火) 20:25  HP [修正]
こんばんは
横入りしてすいません
オトメノハナの写真があるところに掲載されていてじっと見ていたのですがタチツボスミレに変わりはないようです
ただちょっと違和感を感じました。ひょっとするとナガバノタチツボでもかかっているのではないかと・・
唇弁の筋が下の方までややはっきりとしているからです。タチツボスミレの一変異品という可能性も否定できませんが。
雑種は一般的に強いので園芸品種に選ばれてもおかしくはありません。
タチツボスミレ同士の交雑なら種子ができる可能性があり殖やすことも容易でしょう。(仮にできなくても茎ざしで大量繁殖は狙えます)

 ようこそ!  Green Moonlight by NYAN  2012年3月6日(火) 21:20 [修正]
時折、ブログを拝見させていただいておりました。

さて、オトメノハナに関して、読みが深いですねぇ。
唇弁の筋ということでしたので、手元の写真を圧縮なしの等倍でトリミングしてみました。
いかがでしょうか(クリックで拡大します)。
葉にナガバノタチツボスミレ独特の赤みは感じられませんでした。
形状も、いわゆるハート型です。

そうですねぇ。
思うに、そこまで手のこんだことをするのなら、もっと派手なキャッチコピーを入れるのではないかと想像します(笑)。
まぁ、買う方の気持ちの問題ですから、外野があれこれ言うべきではないのかな?!
でも、「雅すみれ」ではないですが、少し問題があるような印象でしたよ。(´ー`)

   yaeyamsumire  2012年3月7日(水) 22:25  HP [修正]
こんばんは〜
確かにいまみたらナガバノタチツボスミレの面影はないですね・・
タチツボの選抜??でしょうかね。(その前に選抜もしているかな?)
実際に栽培して茎葉の長さを観察するしかないですね。
タチツボスミレ×ナガバノタチツボスミレ(マダラナガバノタチツボスミレ)の写真を添付します 茎葉でも先端部の方の葉がちょっとタチツボスミレより長いです この株に葉の赤みは認められません。

またもう一枚は花がない時期の発見なので確実にそうとは言えませんがタチツボスミレ×ナガバノタチツボスミレの可能性が濃厚である個体です。
周りに有ったナガバノタチツボスミレはマダラナガバタイプ、タチツボスミレは普通のアカフが入っていないものです。 根生葉はタチツボよりちょっとだけ長くうっすら主脈にアカフが入ります。葉の裏もすこしだけ紫がかってます。葉の色ですが親株の個性、どちらがめしべ親になるか・・で大きく異なるようです。

   yaeyamsumire  2012年3月7日(水) 22:31 [修正]
すいません
一枚添付できていませんでした

>タチツボスミレ×ナガバノタチツボスミレ(マダラナガバノタチツボスミレ)の写真を添付します 茎葉でも先端部の方の葉がちょっとタチツボスミレより長いです

この分の写真を添付できていませんでした

 情報ありがとうございます  NYANです  2012年3月7日(水) 23:14 [修正]
西日本に多い種は、出かけた時にしっかり観察しようと目を皿のようにしています(笑)。
ナガバノタチツボスミレは、一般に花色が綺麗ですね。

ところで、お知らせいただいた内容によりますと、マダラナガバノタチツボスミレは交雑種とのこと。
それは、どこからの情報でしょうか。
私が、最初に、この長ーい名前に出逢ったのは浜栄助氏の「写真集 日本のすみれ」でした。
交雑種のページではなく、ナガバノタチツボスミレの変異として記載されています。

ちょっと戸惑って、いろいろ調べてみたのですが、改めて学名は以下の通りでした。
Viola ovato-oblonga (Miq.) Makino f. variegata E.Hama
つまり、ナガバノタチツボスミレの品種としてまかり通っている様子です。

興味津々!新しい知見があるようでしたら、ぜひ、教えて下さい。

   yaeyamsumire  2012年3月8日(木) 13:02 [修正]
すいません、誤解を招く記述でした
マダラナガバノタチツボスミレはナガバノタチツボスミレの葉に赤い筋が入る変異だということは承知しております
そしてその赤い筋が入るナガバノタチツボスミレ(マダラナガバノタチツボスミレ)とタチツボスミレが交雑したら写真に映っているような雑種個体になる・・ということを言いたかったのです
タチツボスミレとマダラナガバノタチツボスミレが交雑すると雑種にもうっすらその名残として葉に赤い筋が残る・・といった具合です。ナガバノタチツボスミレ特有の葉の全体の赤みは雑種にはあまり強く発現しませんね・・

   vol  2012年3月8日(木) 17:43  HP [修正]
突然ですが。。。ナガバノタチツボスミレは 斑が入るのとはいらないのではどちらが多いですか?
タチツボスミレの赤斑よりよくみられるのでは と想像してるのですが。

   NYANです  2012年3月8日(木) 22:42 [修正]
yaeyamsumireさんへ

これは失礼しました。
ナガバノタチツボスミレの内、(マダラナガバノタチツボスミレ)と読み下すのは当然ですね。
糠喜びをしてしまいました。
因みに、この組み合わせには標準和名に相当する名前がなく、妙な俗称が付いているだけのようです。

volさん

東日本に住んでいて、旅人として見るナガバノタチツボスミレですが、濃淡や部位は別として、特に葉に赤みを帯びた個体が多いように感じました。
赤みがないものは・・・、佐賀県で観察した個体と栽培品、そんなところです。
自生地に住む方のお話を伺いたいところですね。

   yaeyamasumire  2012年3月8日(木) 23:17  HP [修正]
こんばんは〜
ナガバタチツボのアカフですか・・
西日本に住む私としてはNYANさんのおっしゃる通り赤みを帯びた個体が多いですね。その中でも赤みが強い個体にはたいていアカフが入っています
しかし写真のようにあまり赤みが強くないのに葉脈にしっかりアカフが入る個体もあります また、緑葉個体も添付します。ものすごい急斜面に張り付くように生えてました(しかもその急斜面がよりにもよって下山ルート(^_^;))

   yaeyamasumire  2012年3月8日(木) 23:20  HP [修正]
ごめんなさい!
また写真がもう一枚入ってませんでした
肝心な赤斑入りの方を・・
二枚一気に添付したつもりでしたが一枚しか表示されてませんでしたので改めてもう一枚投稿してみます

   vol  2012年3月9日(金) 11:55  HP [修正]
NYANさん yaeyamasumireさん さっそくお答え有難うございます!
赤っぽい葉が多くて 赤斑も多いということで。
今年は見られるかなあと思ってます♪
みどりの葉っぱのは大きくなっても緑なんでしょうね。

 展示会  こまつな  2012年3月7日(水) 17:16
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2日間ですが結構忙しくて、終わっていまはホっとしている所です。
ブログもやっとアップが終わった所ですが、(4)沖縄以外のすみれのページは交配種が多くて、NYANさんのサイトすみれの一覧表がとても分かりやすく引用させて頂きました。有難うございました。

ピンクのリュウキュウコスミレはこまつな作ですε-(´・`) フー

 薄紅色ってところでしょうか  NYANです  2012年3月7日(水) 23:21 [修正]
先程、こまつなさん宅のBBSから戻りました。

改めて、展示会、お疲れさまでした。
BBSの分かりやすいトピックスが嬉しいですねぇ。

「引用?」、ゲゲっと思いましたが、ちょろっとですよね。
さて、これから、お出かけ準備ですか!

本日、友人から、アオイスミレ開花!との情報が入りました。
でも、全体として日影沢(裏高尾)は春が大幅に遅れているとでしたよ。

 こんばんは〜♪  fumifumi  2012年2月24日(金) 0:18  HP
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NYANさん、こんばんは〜
すっかりご無沙汰しています。
ブログへの訪問、コメントをありがとうございました。

スミレの季節ももうすぐですね。
ご近所スミレばかりでレパートリーの少ない私が今年はどんなスミレに出会えるか今からワクワクしています。
NYANさんのスミレも楽しみにしています^_^

先日里山でミスミソウが咲き始めました。
こちらでは白色ばかりですが、毎年楽しみにしてる早春の花の一つです。

 こんばんわ  NYANです  2012年2月24日(金) 22:05 [修正]
わざわざ、ごあいさつ、ありがとうございます。

いやぁ、あのセツブンソウは鳥肌ものでした。o(・∇・o)
少し前の雪とセツブンソウもかわいかったのですが、一斉に咲く姿はみごとですねぇ。
夕暮れに撮影されたってことでしたよね。φ(..)メモメモ

ミスミソウとオオミスミソウの区別がつかないのですが、一度目の当たりにしてみたい花です。
すみれの季節に動き始めるので、いつも、花が終わってしまっています(笑)。

 同じと思っていました。  ちしゃ猫  2012年2月16日(木) 0:10  HP
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>白変種(白花変種)ですね。アルビノ種は光合成ができませんので、芽が出た直後に枯死する運命にあるのです

いつも分かりやすい解説を有り難うございます。
白変種とアルビノ種 アルビノなので白い花が咲くのだと思っていました。
アルビノ種は光合成ができなかったのですね。メモメモです。
有り難うございました。

 そうなんですね  NYANです  2012年2月17日(金) 19:59 [修正]
クロロフィルって、葉緑素(緑色の色素)だって習いましたよね。
これが形成されないと、植物は光合成ができないので、ギンリョウソウのような腐生植物でもない限り、生き残ることができません。

植物全体を勉強されている方には普通のコトなのですが、特定の種に没入していると、ついつい基本を捉え損なうことってあるのかも知れません。
まぁ、余りこだわることではないのかもって、そんな気もするのですが、誤解のまま、数珠つなぎで情報が拡散するのも気持ちが悪いですよね。

フレックス(flex、融通が利く)ではなく、フレックルズ(freckles、そばかす)だと知ってしまったら、もう間違える訳にもいかないという思いもあります。
それから、今現在、何か似たような間違いをしていないか、ドキドキしませんか。
よく調べていないと、顔が赤くなることがありそうです。ヾ(´▽`;)ゝ

   ちしゃ猫  2012年2月21日(火) 0:43  HP [修正]
>クロロフィルって、葉緑素(緑色の色素)だって習いましたよね。

すっかり忘れていました^^;
「クロロフィル」確かに葉緑素と習ってきました。
そう考えると葉緑素が無いと光合成が出来ないですものね。

>それから、今現在、何か似たような間違いをしていないか、ドキドキしませんか。

思わずドキリ^^;
日記を読み直しました^^;

   NYANです  2012年2月22日(水) 23:18 [修正]
思わずドキリ^^;・・・ですけどねぇ。
でも、どうしても多少の間違いはあるので、それを恐れては先に進めないかも知れませんね。
ま、限界はある!ぐらいに構えて行きましょうか。(´ー`)

   アッキーマッキー  2012年2月15日(水) 22:25  HP
[修正]
こんばんわ。
すっかりご無沙汰してます。
今年は裏日本のスミレと、◯◯のスミレを見に行こうと思ってます。だいぶ難易度が高くなりましたが、一番困るのがガソリン代がかかることです。何しろ、大きな4駆、ガソリン車、しかも昨年末に15年車検を終えた年代ものです。
さて、今日お届けしたのは、ザゼンソウ。日曜日に滋賀にでかけた帰りに立ち寄りました。これもまたエフェメラル。

 わ、雪の中から顔を出していますね。(^^*)  NYANです  2012年2月15日(水) 23:41 [修正]
へぇ、やはり、植物にも体温があるのでしょうか。
ザゼンソウの周囲の雪が溶け出しています。
もう、何年か出逢っていないような気がします。

ところで、◯◯のスミレですか!
なんとなく、分かるような気がします。
気をつけてお出かけ下さい。

 西表のすみれさん達に会って来ました。  こまつな  2012年2月12日(日) 21:22
[修正]
ヤエヤマスミレの所へ行く時はいつも雨なんですけど〜。
濡れた大きな岩の上に乗っかって可憐な姿でした。

 こんばんわ  NYANです  2012年2月12日(日) 23:02 [修正]
こまつなさん宅に訪問させていただき、戻ったら、書き込みが・・・。
NYANの投稿の方が7分早い、勝った・・・。(T_T)○------(^o^)○ おバカね

ヤエヤマスミレ、ありがとうございます。
一説によると、滝の下とか、飛沫(しぶき)が飛び交うような冷涼な場所を選ぶのだとか。
きっと、雨は大好きなのでしょう。

 観察会がありました。  こまつな  2012年1月30日(月) 23:44
[修正]
リュウキュウコスミレは今が旬ですね〜。
所構わず咲いています^^。でも他のすみれさん達は開花が遅れがちの様でした。
展示会は当初の予定より1週間おくれて3月の3.4日になりました。
寒いというよりお天気が悪い日が多かったので、日照不足の様です。

雪が多いと高尾のすみれさん達や高山のすみれさん達の開花も遅くなるんでしょうかね〜。
気になる所です。

 了解です (^^*)   NYANです  2012年1月31日(火) 19:20 [修正]
展示会情報を修正しました。
ご面倒を掛けました。

観察会の様子を拝見しました。
仲間内でピクニック気分、そんな雰囲気が良いですね。

高尾近辺と千葉北西部はかなり気候が違うかも知れません。
今冬の高尾はどんな感じなのでしょうか。
まぁ、寒い冬を超えた春は花がよく咲くとおっしゃる方もいます。
期待してみましょうか。

 1月18日ムサシノスミレ  vol  2012年1月21日(土) 0:03  HP
[修正]
釣鐘になってますね〜。
蜜があるんでしょうか。下に落ちないかな^^;
どうして距がいらなくなっちゃたんでしょうね。
虫は無視?

 そしたら多距は・・・  ちしゃ猫  2012年1月21日(土) 0:56  HP [修正]
多距は虫さんを沢山呼び込みたい?

は置いといて^^: ムサシノスミレ初めて知りました。
そこで思ったことが、
以前コモロスミレには距が無いと言うか極端に小さい?だったかこちらで教えて頂いた様な(記憶が曖昧で申し訳ございません。)
それと良く似たようなものなのかな??等と思ったり・・・
(理由はわかりませんが^^;)
すいません。なんか・・支離滅裂になってしまいました。
本当に、なぜて距がいらなくなっちゃったのか私も知りたいです。
閉鎖花で自家受粉するから「私、距はいらないわ」とでも思ったのでしょうか・・・

 いやぁ、寒いです (+_+)  NYANです  2012年1月21日(土) 18:45 [修正]
volさん、ちしゃ猫さん、こんばんわ。

今日は野焼きに出かけようと思っていたのですが、昨日から雨と雪!
結構距離がありますので、つい、ビビってしまいました。(´△`)

ムサシノスミレ、困ったちゃんですなぁ。
距は唇弁が後方に伸びている訳ですが、その唇弁がないのかな、多距型は唇弁ばかりなのかな、と考えていました。
ところが、小さいけれども距があることが分かって、少なくてもムサシノスミレについては仮説が崩れてしまった訳です。

で、今考えているのは、虫さんを無視!ではなくて、虫さんに優しいのではないかと。(^^*)

蜜は粘性があるので、そう簡単にはこぼれ落ちないと勝手に解釈しています。
距が長いナガハシスミレとかアワガタケスミレは、吸蜜できるポリネーターを選んでいるとする説が多いですよね。
つまり、蜜を吸うにはめんどうくさい!
一般のすみれだって、決して楽ではないと思います。

そう考えると、ムサシノスミレは心優しいすみれさんではないでしょうかぁ、あははは!

[おまけ]
すると、コマキノスミレはとっても意地が悪い、困った性格ということになるのでしょうか。

 サツマスミレ  ちしゃ猫  2012年1月14日(土) 13:57  HP
[修正]
とても興味深く読ませていただきました。

ツクシスミレの花色とニョイスミレの花色から
あの愛らしい淡い紅色が出来るのですね。
交雑というのは本当に面白い結果を出すものなのですね。
毛深い事も理解できました^^;
以前私も会の方の苗で栽培していたのですが
あのフワフワ?のベットの様な毛がアブラムシの大のお気に入りで。。。
自然消滅?からは育てていません。
でも花は本当に愛らしかったです。

 へぇ、育てていたのですね  NYANです  2012年1月15日(日) 22:56 [修正]
アブラムシ・・・、なるほど。
そういった具体的な悩みは育てた方にしか分かりませんね。

NYANの場合、そういった情報が知りたくて育てているようなものです。
風が通り抜けない住宅街の環境は栽培には適さないと痛感しています。

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